片足を腕を巻き付けて上げ丸見えの状態にすると、アナルプラグを抜かれた…
アナルプラグの効果で穴が広がりパクパクと口を開けている。
折角だからと新しいバイブをオマンコに入れてくる。
半分ほど入ったところでスイッチを入れられると一気に快感が広がる。
「アァぁん…凄い…この動き…アンッ…」
先端が回転して肉壁を刺激してくる。
スイッチが入ったまま奥まで入れられると1つの突起がクリをもう1つがアナルに浅く入り3点同時に責められる。
(こ、これ…凄い…)
さらに乳首を激しく吸われ絶頂が近付く。
「あぁぁぁぁ…直人様…このバイブ…アンッ…凄い…アンッ…イクッ…イクッ…アンッ…イクッ…」
手探りで直人さんのペニスをギュッと握り絶頂した。
勃起したペニスを握り亀頭を撫でたりしていると、バイブを抜かれてようやくペニスが充てられ挿入された。
(やっぱり…ホンモノの方が温かくて気持ちいい…それに硬い…)
私は逃がすまいと足を絡めてキスをせがむ。
舌を絡ませ2人は絶頂に近付く。
「はぁはぁ…直人様…ザーメン…下さい…イクイクイク…イッちゃう…はぁん…」
中出しで絶頂すると四つん這いになり、拡張したアナルに舌が割り込んでくる。
もう痛みはなく快感が勝っていた。
直人さんのペニスを受け入れるとオマンコとは違う快感に襲われる。
「アンッ…直人様…アナルも…アンッ…気持ちいい…中に…アンッ…出して…アンッ…アナルでイッちゃう…」
オマンコから愛液を垂らしながらアナルにも中出しをしてもらい、お掃除フェラをした。
「直人様…とても気持ちよかった…です…」
その後、2人でシャワーを浴びて洗い合う…
そのままベッドで一夜を過ごした。
ほぼ同時に目覚めた2人…
直人さんは先に起きたらフェラで起こせ…と。
私は布団に潜り込むと朝立ちのペニスを咥えた。
(朝から…こんなに立派なんて…)
朝から主人とセックスなどなかった私はフェラをしているうちに欲しくなってきた。
「直人様…オマンコに入れても…いいですか?」と、許可をもらい跨りやらしく腰を振った…
「アンッ…アンッ…朝から…アンッ…気持ちいい…アンッ…直人様のおチンポ…気持ちいい…イクッ…中に…アンッ…下さい…アンッ…」
絶頂を迎え、お掃除フェラをしていると和樹に復讐したいかと。
和樹に復讐するとママが可哀想…それにまだ高校生…このまま放っておいても…
と、いう思いがあったが。
「復讐…とまでは言いませんが…私に2度と近付かないようにはして欲しいです…でも…あまりあの親子が傷付かない形で…」と、遠慮がちに答えた。
【お仕事お疲れ様です。
レスは無理せずに、私は待ってますから】
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