「それじゃ美里、左足だけ抱えろ。」
美里は左足に腕を巻き付け、大きく股を開く。
アナルプラグをグリグリして抜き「せっかくだから店員が持ってきたバイブを使ってやろう。」
俺はバイブをマンコに半分くらい入れ、スイッチを入れると振動とうねうねと動き始める。
そのまま挿入して根元まで入れると、アナルとクリに振動が伝わる。
3点同時攻めで喘ぐ美里に、乳首を指でコリコリしながら、もう片方の乳首に吸い付き引っ張り上げる。
乳首を引っ張り上げると、美里は声を上げながら空いている手で俺のチンポを探る。
チンポを見つけ握ると、シコシコしたり亀頭を撫でたりしてくる。
しばらくバイブ攻めをしてバイブを抜き、美里の足の間に入りチンポをマンコに充てる。
ズブッと挿入すると、美里は足を絡めてロックして腕を首に絡めてキスをしてくる。
俺はグラインドする間も、美里と舌を絡めている。
美里のマンコが俺のチンポを締め付けてくる。
「美里、俺もイキそうだ。」
美里は一緒に来て、中にいっぱい出してと懇願する。
そして美里と一緒に俺は射精する。
俺はチンポを抜くと「美里、四つん這いになれ。」
美里が四つん這いになると、俺はぽっかり開いたアナルに舌をねじ込ます。
ぽっかり開いた事により、舌が入りやすく美里のアナルを堪能する。
十分にアナルをほぐすと、俺はアナルにチンポを挿入する。
以前よりすんなりと入り、美里も悶え始める。
そして美里のアナルに射精する。
セックスが終わると、美里はいつも通りにお掃除フェラをしてシャワーを浴びに浴室に行き、お互いの身体を洗い流す。
その晩は美里と一緒に寝る。
翌朝、俺が目を覚ますと美里も目を覚ます。
「美里、もしお前が先に起きたら、俺のチンポをしゃぶって起こしてくれ。いいな。」
美里は返事をして布団の中に潜り、フェラを始める。
しばらくしゃぶると、美里は跨がってもいいかと聞いてくる。
俺がOKを出すと、美里はチンポに跨がり腰を振ってくる。
腰を振る美里に「美里、和樹に復讐したいか。」と聞く。
【昨日は夜勤だったので、朝方寝てしまい返信出来ませんでした。】
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