美里は和樹に犯され、俺に言えばまた犯される事を白状した。
「そうか、和樹がな。母親だけでは済まなくなったのかな。だが美里、お前は奴隷のクセに俺に隠し事をしやがった。まだまだペナルティを与えないといけないな。」
床に泣きながら寝そべっている美里に、ロウを飛び散らすように更に鞭を打つ。
美里は身体を捩りながら、ごめんなさいと謝る。
「金庫を開けたり、俺に隠し事をしたり、身体に痛みを与えないとわからないようだな。こっちに来い。」
美里に5段の階段を昇らせ、三角木馬に跨がせ階段を外す。
三角部分が美里のマンコに食い込み、プラグは更に押し込まれる。
更に美里の足首にバンドを付け、2キロの鉄アレイをぶら下げる。
美里のマンコやプラグに荷重が掛かり、クリも押し潰される。
「しばらく、そのままでいろ。」
俺は部屋から出ていく。
10分後戻って来ると、美里は身体を震わせよだれを垂らして、三角木馬は失禁して濡れている。
「もう、俺を困らせるような事はしないか。」
美里は声を震わせながら答える。
「よし、わかった。身体で覚えたな。」
鉄アレイを外し木馬から降ろし、足に力が入らない美里をお姫様抱っこして、美里の部屋に連れていく。
ベッドに寝かすと、俺は全裸になり美里をうつ伏せにしてプラグを抜く。
「美里、痛かっただろう。」
美里の真っ赤になったお尻をペロペロ舐め、揉んだりする。
しばらくして仰向けにして、美里の足を開きマンコもペロペロ舐める。
「美里、木馬攻めでマンコが疼いているんじゃないか?」と聞く。
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