「たかが回収に随分時間が掛かったな。」
美里はアダルトショップでの出来事を話してくる。
「そうか、大変だったな。金の回収が以下に大変だかわかっただろう。よし、今回は30を利息分に充ててやろう。」
美里はホッと息を付き、俺に礼を言う。
「ところでな美里、さっきアダルトショップの店員が来てこれを置いて行ったんだ。お前に使ってもらおうとしたが、渡すのを忘れていたそうだ。」
俺は美里に袋を渡す。
美里は袋を開け中を見ると、中にはクリ、マンコ、アナルを同時に攻められる三股になった太めのバイブが入っていた。
「それとな、以前ショップに注文しておいた新しいプラグも、一緒に持って来てくれた。」
俺はプラグを持ち美里に近付く。
「美里、そこのテーブルに手を付いて、ケツを突き出せ。」
しかし何故か美里は困った顔をして、もじもじしていた。
「早くしろ。」
美里を振り向かせ頭をグッと下げ、テーブルに手を付かせてスカートを捲る。
「美里、なんだこの叩かれたような痕は。お前の話だと客にバイブを使わせただけだと言っていたよな。それがどうしてこんな痕が付いているんだ。お前何か隠しているのか。」
それでも美里は何も言わず、ただお尻を突き出してくる。
「ちょっと来い。」
美里の髪を引っ張り、以前美里にお仕置きを与えた部屋に連れていき、美里を全裸にしてうしろ手に縛り、床に四つん這いをさせる。
「いい度胸だ。俺に隠し事をするなんてな。んっ、何、許して下さい...よく聞こえないな。」
美里は謝ってくるが、俺は聞く耳を持たず、床に顔を伏せている美里を見ながら、鞭を手に取る。
「前にスナックのママが、生意気な口を聞いてケツを叩かれていたよな。お前も叩かれたいんだな。」
パチーン パチーン パチーン
和樹と比較して、数段の痛みが美里のお尻を襲う。
何発か叩くと、美里の髪を掴んで起こし、床に寝かせて「足を開け。」と命令する。
美里が足を開くと、マンコにも鞭で叩く。
更にはおっぱいもパチーンと叩き、乳首をかすめるように鞭を振る。
美里はごめんなさい、許して下さいと言うが、理由を全く言わないので、俺はロウソクに火を2本着ける。
美里の身体にポタポタと、無数のロウが垂れていく。
おっぱい、お腹、マンコ、太ももがロウで染められると、美里は話始める。
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