あっという間に射精した和樹の精液を吐き出し「もういいでしょ…」と、見下すように言うが、若い和樹のペニスは回数だけはこなせるようだった。
和樹は勃起したままのペニスをオマンコに入れようとするが、私も抵抗する。
「やめなさい…もう出したでしょ…ママのオマンコに入れなさいよ…」と、挑発するとガッチリお尻を掴まれ入れられてしまう。
がむしゃらな腰使いだが「アンッ…やめなさい…アンッ…気持ちよくなんか…アンッ…」
と次第に感じて来てしまう。
「い、イクわけないでしょ…アンッ…そんなに…アンッ…激しくしないで…」
アダルトグッズで散々絶頂させられた私は敏感になり絶頂が近付く。
いつの間に女を悦ばせるテクを身に着けたのか、アナルプラグと乳首を責めながら腰の動きは緩急を着けて突いてくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメッ…中は…アンッ…和樹くん…ダメッ…イクッ…イクッ…アンッ…中はダメッ…アンッ…イッちゃう…」
ほぼ同時に和樹が中に射精した。
すぐにペニスを抜くと若くて大量の精液が逆流する。
和樹はまだ収まらず勃起したペニスを前から入れ私の顔を見ている。
(なんでこんな子どもに…それにしても凄い精力…一気に3回も…)
「アンッ…和樹くん…やめて…アンッ…」
乳首の舐め方も成長している…
「和樹くん…アンッ…次は…中には…アンッ…やめて…」
(またイキそう…)だったが、我慢出来なくなった和樹は私の顔に射精をした。
(うぅっ…臭い…ネバネバする…)
私は和樹を睨んでいると自分のペニスは私のカバンから取り出したポケットティッシュで拭き取り捨てゼリフを吐いて出ていった。
手錠を外された私は仕方なくパンティで顔を拭いて事務所に戻った。
「直人様…ただいま戻りました」
全額回収した封筒を渡し、アダルトショップでの出来事を簡単に報告したが、和樹の事は黙っていた…
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