和樹が何故私を連れ込んだのかその理由を聞いたが「そんなの…私に関係ないじゃない…男なら堂々と直人様に挑みなさいよ…」と和樹に訴えるが私に仕返しをする事でママの恨みを晴らそうとする和樹の耳には届かない。
袋からムチを取り出すと私のお尻に振ってきた。
「ヒャ…やめて…痛い…」
ママよりも張りのある私のお尻目掛けてさらに打ち下ろしてくる…
乾いた音がトイレに響く。
「ヒャン…アァァ…やめて…」
お尻を叩く和樹の目にアナルプラグが入っているのが見え、不思議そうに動かしてくる。
「アンッ…やめて…そんなに…動かさないで…アァァ…」
アナルで喘ぐ私に和樹はプラグ目掛けてムチを振ってくる。
さらに手を伸ばして胸や尖った乳首を刺激してくる。
「はぁはぁ…やめて…やめなさい…アンッ…」
言葉で抵抗する私の口を力任せにこじ開けペニスを入れてきた。
ンンッ…ンンッ…んぐっ…んぐっ…
(所詮高校生…すぐにイカせてあげる…)
ジュプ…ジュプ…ジュルジュル…んぐっ…
(ほら、もう限界でしょ…)
主人が射精する直前とよく似ている。
和樹が限界なのを知って奥まで咥えて射精を促した…
(私をイジメるなんて…早いわよ…直人様くらいじゃないと…)
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