(ダメ…これ以上されたら…イッちゃう…)
バイブの動きに翻弄され絶頂しそうになったが、私の反応を見て気に入った客はバイブを抜いてしまった。
(もう少しで…イキそうだったのに…)
バイブを抜かれたオマンコからは愛液が溢れ男性客達はもちろん店員も店長も興奮していた。
次の客はクリ用のウーマを試したいとしゃがみ込んだ。
奥さんに使う為だと言い、私のクリに宛てがいスイッチを入れた。
「ファァァン…アンッ…そんなに…強く…アンッ…凄い…ダメッ…アンッ…」
眠っていたマゾを直人さんに開花させられ人に見られる興奮を覚えた私はウーマの威力と視線…そして寸止めにされたバイブの快感に大きな喘ぎを出していた。
みるみるうちに肥大し、敏感になるクリ…
(ダメッ…このままじゃ…イッちゃう…)
すると店長は私のブラウスのボタンを外し、既に尖った乳首を勧める。
客は露わになった胸を揉みながら乳首にセットする。
「ひやぁぁぁ…やめて…アンッ…止めて…アハァン…アンッ…」
敏感な乳首を責められ仰け反る。
さらに追い打ちを掛けるように今度は吸引器でクリを引っ張るような刺激が加わる…
(ダメッ…イッちゃう…我慢出来ない…)
「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメッ…イッちゃう…イッちゃう…」
クリを引っ張られて同時に乳首を責められた私は「ダメぇぇぇ…出ちゃう…イッちゃう…アンッ…止めて…アンッ…イクイクイク…」と、絶叫を上げながら腰を動かし潮を吹いて絶頂した。
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