客は美里の反応を見て「これ、すごいですね。こんなに反応いいなんて。それにバイブを伝って愛液が溢れ出している。それほどこれは気持ち良いんだ。ようし、帰ったら彼女に使ってみよう。」
客は喜びバイブを抜いてしまう。
逆に美里はもう少しでイキそうだったのに、バイブを抜かれ悶々とする。
次の客はウーマナイザーを持って、美里の前にしゃがむ。
スイッチを入れると、ヒュィーと吸い込む音がする。
客「姉ちゃん、さっきのバイブ気持ち良かったんだろう。姉ちゃんの顔を見たらわかるよ。気持ち良い機械には勝てねえよな。じゃ、俺も試させてもらうか。うちのカミさんにと思っているんだ。それじゃ。」
客は美里のクリにウーマを当てる。
ウーマはクリにピタッと吸い付き、レベルを上げると更に吸い付く。
客は吸い付いたウーマを引っ張り、次第にクリは肥大してくる。
美里は身体が震えだし、喘ぎ出す。
店長「お客さん、クリもいいですがこちらにも使えますよ。」
店長はブラウスのボタンを全部外し、はだけさせおっぱいを露にする。
店長「ここに当ててみて下さい。結構感じるらしいですよ。」と乳首を指差す。
客はレベルを下げ、クリから離しレベルを上げて乳首に付ける。
乳首に付くと、美里は喘ぎ出し、吸われたり舐められたりする感覚とは違い、新しい感覚が身体を襲う。
なんとか耐えぬいた美里だが、次ぎの器具はクリ吸引器でクリを吸引されてしまう。
ウーマとはまた違う吸引力で、まるでクリを思いっきり引っ張られている感覚になる。
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