「アンッ…アァぁん…気持ちいい…アンッ」
以前と違う私の喘ぎに主人はショックを受けていた。
喘ぎ声そのものが主人との時とは明らかに声質が違っていた…
「はぁはぁ…はぁはぁ…アンッ…イキそうです…」
私の締め付け具合で絶頂が近いのを知るとさらに激しく腰を振ってくる。
はぁぁぁぁん…いい…アンッ…イクイクイク…直人様…一緒にオマンコに熱いザーメン…下さい…イッちゃう…アァァ…」
熱い精液を子宮に浴びると力が抜けてキスをした。
そしてオマンコからペニスを抜きお掃除フェラをした。
一段落すると私にキャリーバッグに荷物を積めるように言われ精液を逆流させながら言う通りにした。
(しばらくここには帰って来れないって事?)
そして直人さんは私を返して欲しければ、主人に早く仕事を見つけて借金を返せと言っていた。
主人は何も言えず項垂れている。が、股間は膨らんでいて直人さんにバカにされ、私は仕方なくペニスを指で摘んだ。
(こんなに小さかった…かな?)
「あなた…1分耐えたら咥えて上げる…」と、言いながら指3本で扱くと、すぐに射精した。
「あなた…私が早くここに戻れるように頑張ってね…」
と、言い捨て先に着替えて外で待っていた。
その後事務所に戻り部屋とお金を用意してくれた。
「はい。わかりました…」
しばらく住む部屋に荷物を片付けシャワーを浴び、翌朝事務所に向かった。
「おはようございます…直人様…」そしてパイパンを見せる。
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