美里はマンコの中にもザーメンが欲しいと懇願する。
旦那(み、美里...最初に犯された時は、演技だと言っていたよな...これも演技なんだろ...さっきといい、本気じゃないんだろ...)
しかし旦那は疑問を感じていた。
最初と今では、明らかに表情が違う事を。
最初は旦那に対して申し訳ない表情で喘いでいなかったが、今では恍惚の表情で全身で感じているように見えていた。
旦那は美里の乳首が、自分とのセックスの時よりも、数段伸びて尖っている事に本当に感じているのだと思い始める。
「美里、イキそうなのか。さっきから俺のチンポをキュッキュッ締め付けてくるな。俺もイキそうだぜ。一緒にイクか。」
美里は俺をギュッと腕と足で離さないようにしがみつき、俺も美里を抱き締め「美里、イクぞ、おおっ、イク、イク、ううっ...」
俺が美里の中にザーメンを放出すると同時に、美里は更に力を込めてしがみつき仰け反る。
美里の中でチンポがドクドクしていると、美里は幸せそうな表情をして俺にキスをしてくる。
美里と後儀を楽しみ、美里も足を緩め離れると「美里、キャリーバッグに服や下着、身近な物を積めろ。」
美里はマンコとアナルからザーメンを溢れ出しながら、クローゼットからキャリーバッグを出しタンスを開け、言われた物を積める。
俺は旦那の前にしゃがみ「いいか旦那さん、美里は今、俺の奴隷だ。俺がどう扱おうとお前には文句は言えねえよな。早く美里を返して欲しければ、さっさと仕事を見つけて金を返すんだな。3000円ぽっちじゃ20年以上かかるぜ。それからな、美里は当分俺のところで預かるぜ。美里がいたらお前は甘えるだろうしな。わかったな。」
ふと旦那を見ると股間が膨らんでいるのを見つける。
「なんだよ、お前自分の妻が他人に抱かれているのを見て勃起してんのかよ。お前寝取られフェチか?仕方ねえ、当分美里に会えないから、ちょっとだけ貸してやるよ。おい、美里、ちょっとこいつのチンポ扱いてやれや。」
美里は自分の妻が他人に抱かれているのを見て、勃起している夫に呆れていた。
美里は無言で、旦那のズボンとパンツを下ろし、握らず親指と人差し指と中指の3本でチンポを摘まみシコシコする。
旦那「み、美里、夫のモノを子供扱いするのかよ...」
美里は旦那の顔も見ず、手の動きを早める。
1分もすると、旦那は射精してしまう。
「美里、服を来て表で待ってろ。」
美里は服を着て、キャリーバッグを引き出ていく。
俺も身支度して、旦那の縄をほどく。
「じゃ、また来るからな。今度は3000円じゃ済まないぜ。」
美里と一緒に事務所に戻ると、俺は鍵を持ち上の階に美里と上がる。
鍵を開けて中に入ると、そこは家財道具が揃っているウィークリーマンションだった。
「美里、今日からここに住め。それからこれは当面の生活費だ。」
封筒に入った20万円を美里に渡す。
「明日いつも通りに事務所に来い。」
俺は部屋を後にする。
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