主人には信じ難い光景が次々と繰り広げられていた。
(中出しを要求なんて…そんなの…今まで聞いたこともない…)
私は腰を動かし下からの突き上げにタイミングを合わせていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
快感に酔いしれていると直人さんが四つん這いになれと命令してきた。
「はい…直人様…」
直人さんは主人の方を一瞬見てアナルプラグを抜くとそこに亀頭を当ててきた。
(アナルに…来る…)
少しは拡がったアナルだったがやはり直人さんのペニスは太く痛みが伴う。
「ヒィッ…い、痛い…です…ヒャ…」
それでも容赦なくペニスは奥へと入りグラインドさせてくる。
(い、痛い…まだ…気持ちよくない…)
ところが徐々に痛みから快感に変わり始めた。
(な、何これ…気持ちいい…)
「アンッ…アンッ…」
悲鳴から喘ぎ声に変わったのを主人と直人さんも感じていた。
直人さんは主人の方を一瞬見つめアナルに射精した。
「はぁぁぁぁん…アンッ…」
射精を終えても萎えないペニスを咥えキレイにすると仰向けになって今度はオマンコに挿入された。
(やっぱり…こっちの方が気持ちいい…)
私は直人さんにしがみつき足を絡めて離さないようにした。
「アンッ…直人様…やっぱりオマンコの方が…アンッ…気持ちいい…アンッ」
私は足を絡め腕を首に巻き付け引き寄せキスをした。
「ンッ…ンッ…はぁ…はぁ…オマンコに…ザーメン…下さい…アンッ…イキそう…」
主人と寝ていたベッドで愛液をシーツに垂らしながら直人さんにしがみついて主人を驚かせていた。
※元投稿はこちら >>