美里を抱き締め下から突き上げると、美里はマンコの中に射精して欲しいと懇願する。
旦那「う、うそだ、美里、言わされているんだろ...」(美里が他人に中出しを求めるなんて...)
口では否定するが、内心は変わってしまった美里に驚きを隠せない。
「よし美里、降りて四つん這いになれ。」
美里は俺から降りて、四つん這いになり自らお尻を高々と突き上げる。
俺は美里のアナルプラグを捻りながら抜く。
美里のアナルはぽっかりと開いている。
俺は旦那を横目で見て、亀頭をアナルに当て笑みを浮かべる。
旦那(ま、まさか...アナルに入れる気じゃ...それにチンポを当てられているのに、美里は嫌がっていない...一体何が...)
旦那の気をよそに、俺は亀頭をアナルにズブッと挿入する。
プラグで拡張されているとは言え、まだ楽に挿入される状態ではなく、アナルはメリメリと引き裂かれる感覚を美里は感じ悲鳴を上げる。
徐々に挿入していくと、美里の悲鳴は大きくなり、身体を震わせる。
チンポ全体が入ると、俺は美里の腰を掴みグラインドを始める。
まだ2回目のアナルに、美里はアナルが裂ける感覚で身体に力が入っているが、徐々に慣れ悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
旦那(ど、どうして...何で感じているんだ...アナルを犯されているのに...)
俺は美里の両肘を掴んで上体を上げ身体を反らせる。
美里の表情は苦痛から恍惚に変わり、よだれまで垂らしている。
「美里、またいっぱい出してやるからな。おおっ、うっ...」
美里のアナルからチンポを抜くと、プチュプチュと空気と一緒に、ザーメンがスーッと垂れてくる。
射精すると1度は萎える俺だが、今日は萎えずギンギンのチンポを美里に見せる。
美里はザーメンまみれのチンポをしゃぶり、仰向けに寝て両膝を抱えて股を開く。
俺は美里のマンコに亀頭を当て、ズブズブと挿入する。
美里は俺の背中に手を回し、足で抜かれないようにロックする。
旦那(あんな事する美里を初めて見た...俺に抱き付いてきた事も無いのに...俺のチンポじゃだめなのか...)
更に美里はチンポを奥まで突いてほしく、ロックした足を自分に引き寄せ密着させる。
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