イメプレ

フェラが出来ない程の舌使いに感じてしまい主人の前で自らおねだりをしてしまった。
直人さんも満足そうに上に跨げと命令してきた。

私はガニ股で跨ぎ直人さんのペニスを自分のオマンコに沈めていく。
「アァぁん…太い…」
ゆっくりと感触を楽しむように腰を振り、徐々に激しく円を描くように淫らに腰を動かした。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…直人様のおチンポ…太くて…アンッ奥まで…アンッ…入ってる…」
今まで見たことない妻の姿に主人は驚いていた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…気持ちいい…ヒャァン…乳首…気持ちいい…アンッ…」
手を伸ばして乳首を刺激されてさらに声が大きくなる。

私の中の締まり具合で絶頂が近いのを感じた直人さんは下から突き上げてきた。
手を握ってきた直人さんに応えるように恋人繋ぎでギュッと握り返す。
(ダメ…そんなに激しくされたら…あなた…ごめんなさい…イッちゃう…)

身体を仰け反らせて絶頂した。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
恍惚の表情を浮かべながら直人さんの胸にもたれ掛かる。
気持ちよかったか？と聞かれた頷くと私からキスをした。

また激しく舌を絡ませる。
「直人様…気持ちよかった…です…」
そう答えると直人さんが腰を突いてきた。

「アンッ…アァァ…アァァ…気持ちいい…また…イッちゃう…」
今度は主人に聞こえるように声に出した。

(あれが本気の絶頂…)
主人は自分では出来なかった妻の激しい絶頂に困惑していた。
(そんなに…気持ちいいのか…俺ではダメなのか…)

そんな絶望を味わっているとさらに追い打ちを掛けるように「アンッ…アンッ…直人様…またイッちゃう…一緒に…アンッ…オマンコに出して…直人様のザーメン下さい…アンッアンッアンッ…イクイクイク…イッちゃう…」
と大きな声を上げて絶頂した。


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