俺はお尻を掴んで引き寄せ、腟口に舌を入れて舐め回し、クリをチュパチュパ吸うと、美里はしゃぶれなくなりチンポを求めてくる。
「チンポが欲しいか。よし跨いでいいぞ。」
美里は膝付きではなくがに股で跨ぎ、俺のチンポを掴んで腟口に当て、自らチンポの感触を味わいながら腰を落としてくる。
美里は根元まで入ると、身体を仰け反らし大きな喘ぎ声を出し、腰を上下させる。
旦那は驚いた顔をしながら唖然としている。
旦那(何なんだ...俺とのセックスは拒むのに...しかもがに股で奥深くまで入るように...あんな淫らな格好を俺に見せた事は無いのに...いったい何があったんだ...)
美里が騎乗位で腰を振っていると、俺は手を伸ばし乳首をコリコリする。
美里の喘ぎ声は更に大きくなり、腰の動きも早まってくる。
美里のマンコが時折、俺のチンポを締め付けてくる。
(美里のヤツ、そろそろイキそうだな。旦那にイキざまを見せてやるか。)
美里の動きに合わせて、俺も下から突き上げる。
美里は口を半開きにしてヨダレを垂らし、目が虚ろになってくる。
美里の手を握ってやると、手にも力が入っている。
そして美里は身体をガクガク震えさせ、ビクンと大きく仰け反らす。
旦那「み、美里...」(美里のあんな顔...見た事ないぞ...俺にはガッカリした顔しか見せないし...)
美里はまだチンポを挿入したまま、俺にもたれ掛けてくる。
「美里、気持ち良かったか。」
美里は黙って頷き、俺にキスをしてくる。
俺はキスをしながら、また下から突き上げる。
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