乳首を擦り付けていると抱きしめられキスされる。
私も応じて恋人同士のようにに腕を巻き付け舌を自分から絡ませる。
「ンッ…ンッ…チュッ…ンッ…」
主人の見ている前で濃厚なキスを続ける。
お互いの唾液で糸を引きながら口を離すと再びフェラを始める。
(あんなにされたら俺なら…我慢出来ない…)
激しいフェラを何分も見せられているが直人さんはまだ余裕だった。
直人さんは主人を一瞬見ると四つん這いになった。
私は何をすればいいかすぐに悟り、直人さんのお尻の穴を舐め始めた。
腰を掴みもう片方の手でペニスを扱く。
主人にアナルを舐めてくれと言われた時は断ったが直人さんのアナルは丁寧に舐めた。
(あなた…ごめんなさい…でも…直人様に調教されて私は変わったの…もうあなたでは感じないかも…)
直人さんに主人とのセックスを禁じられたから拒んだのは事実だが、もう主人では満足出来ない身体になっていた。
直人さんが気持ちいい。と叫ぶと嬉しくなりさらにアナルを舐める。と直人さんが跨げと命令してきた。
「はい…直人様…」
私は直人さんの顔に跨いでシックスナインでフェラをする。
直人さんもアナルプラグをグリグリしながらオマンコを舐めてくる…
「アンッ…んぐっ…んぐっ…ダメ…アンッ…」
喘ぎを上げながら必死にフェラを続ける。
「直人様…おチンポ…下さい…美里のオマンコに…アンッ…イッちゃう…アンッ…直人様ぁ…アンッ…」
主人にも聞かせたことがない甘えた声でおねだりをした。
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