【最後の方、省略されて読めませんでした。内容から美里さんの乳首を、神原の乳首に擦り付けたところで続けたいと思います。】
美里は俺の乳首に自分の乳首を擦り付け、擦れ合う感触に、美里は乳首を尖らせている。
俺は美里をギュッと抱き締めキスをすると、美里も俺の頭に腕を絡め唇を押し付けてくる。
美里は俺の口を舌でこじ開け、舌を入れて絡ませてくる。
旦那(美里、何抱き付いているんだ。お前はその男に犯されたんだぞ。)
濃厚なキスを旦那にしばらく見せ、美里は口を離し俺の乳首をチュパチュパ吸い、舌でチョロチョロして徐々に下がり、チンポにまたしゃぶり付く。
俺は腰を上げると美里は口からチンポを離す。
俺は四つん這いになりケツを突き出すと、美里は躊躇せず俺のケツ全体を舐め、そしてケツの割れ目に顔を埋めてアナルを舐め出す。
「おおっ、うぉ、美里...気持ちいい...」
俺の言葉を聞き、美里は舌先を伸ばし俺のアナルをほじくってくる。
しかも美里はアナルから口が離れないように、俺の身体にしがみついてくる。
旦那「うわっ...」(美里、何してるんだ...俺がお願いした時は、そんな汚いところ舐められる訳無いでしょうって怒ったじゃないか...それなのにあの男にしがみついてまで舐めるなんて...)
しばらく舐めさせた後、俺はまた仰向けになり「美里、俺の顔に跨げ。」
美里に顔を跨がせ69の形になり、美里はチンポをしゃぶり、俺はマンコをジュルジュルと音を立て舐め、アナルプラグをグリグリする。
※元投稿はこちら >>