アナルプラグが装着されているのを確認すると直人さんは今日はお前の覚悟を見せてもらう。と、意味深な言葉を掛けられる。
(覚悟…どういう事…)
私はどういう覚悟なのか聞きたかったがやはり聞けなかった。
紐パンも履かずにいつものスーツに身を包むと、直人さんについて行った。
歩いてる途中に上着を脱がされブラウスのボタンを谷間が見えるギリギリまで外される。
歩く度に乳首が擦れアナルプラグが刺激してくる。
電車に乗る頃には内ももに愛液を垂らし乳首はブラウスの上からでもわかるくらい尖っていた。
電車の中はいっぱいで向いに立つ男性は私の谷間や浮き出た乳首を見つめてニヤニヤしている。
さらに電車の揺れを利用して私に身体を押し付け一瞬だが乳首を撫でてきた。
(早く…着いて…)
直人さんは私が痴漢されているのを黙って見ている。
「次で降りるぞ…」と、直人さんに言われ逃げるように電車を降りると見慣れた駅だった。
(こんな近くで…集金…?)
いつも歩いている道を歩き自宅が見えてきた。
(本当に近所なのね…誰なのかしら…)
自宅を通り過ぎると思っていると直人さんは足を止めた。
ここだ。と、そこはさっきまでいた自宅だった。
(覚悟って…この事…?)
直人さんがインターホンを鳴らすとすぐに主人が現れた。
「神原さん…美里…」
主人は私のブラウスやミニスカート姿に驚いていた。
呆然としている主人に直人さんは声を荒げて中に入る。
何の用かと尋ねる主人に直人さんは私に言わせた。
「こ、今月の集金に来ました」
狼狽える主人は直人さんに支払う金がないと告げる。
それでも私は「一万円です…」と、無情に言い放った。
主人は私に助けを求める目をするが、直人さんは私にスカートを捲れと命令してきた。
私は素直に主人にお尻を向けスカートを捲り上げた。
お尻にプラグがされているのを初めて見て驚き直人さんを睨むが、奴隷契約をしたのは誰のせいだ。と主人に詰め寄る。
(何を…借金はお前の罠だろ…)と、主人は直人さんに言いたかったが借金をしたのは事実。
財布から3千円を出してこれで許して欲しいと言ってきた。
直人さんはそんな事を許すはずもなく(おや?この前の5万はどうした?)と、一瞬私を見るが私は首を横に振った。
直人さんは主人に寝室まで案内しろと言い私もついて行く。
直人さんが私を美里。と、呼び捨てにして私が素直に従ってる様子にこの数日で2人の関係は変わったと実感していた。
(もしかして寝室で…)
寝室に案内すると両手両足を縛られた主人の前で裸になるように命じられる。
(やっぱり…でも…逆らえない。私は再び主人の前で…)
そう考えると何故か興奮を覚えた。
他ならぬ主人に見られる背徳感に身体がゾクゾクしていた。
「はい…直人様…」
主人の前でブラウスとスカートを脱ぎ全裸になった。
毎日手入れをしているのかツルツルのオマンコをさらけ出し乳首はもう尖っていた。
(いつの間にこんなにやらしい身体に…)
直人さんも裸になり勃起前でも大きなペニスを見せつけられる。
昨夜も一緒に寝ていたベッドに直人さんは大の字になると私は「直人様…おしゃぶりさせて下さい…」と、主人にも聞こえるように言い、ペニスに唇を近付け手で扱きながら、丁寧にキスをした。
チュッ…チュッ…さらに舌を裏筋や先、袋を舐め口に咥えた。
(あんなフェラ…見たことない…)
主人は黙って見ているしかなかった。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…
と、やらしい音を立てて咥えながら直人さんを見つめる。
私は1度口から離すと「はぁはぁ…直人様のおチンポ…美味しいです…ジュプジュプジュプジュプ…」
一気に奥まで咥えて舌で転がし再び亀頭を舌で舐める。
主人ならもうとっくに射精しているが直人さんは余裕だった。
私はさらに口から離して唾液でヌルヌルになったペニスを握ったまま身体を上に滑らせ直人さんの乳首を甘噛みし指で転がす。
さらに婦人に教えられたように自分の乳首と直人さんの乳首を擦り合わせて刺激する。
これには流石の直人さんも驚く。
「アンッ…直人様…気持ちいい…ですか?美里の乳首…アンッ…直人様の乳首と擦れて…アンッ…」
しばらく擦り付けてまたフェラを始めた。
ジュプ…ジュプ…
そしてデッサンの時にさせられた事も披露する。
私はペニスを握り、直人さんのアナルに舌を這わせた。
まるで別人のような妻の行動に主人は驚きながらも股間は膨らんでいた。
「直人様…お口に出しますか…それとも…」
私はまたフェラをして直人さんの判断を待っていた。
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