私が絶頂したのを見て店員は出ていった。
まだ残っている刺し身を私の身体のあちこちに置き、直人さんは完成した女体盛りを撮影し楽しんでいた。
箸を使わず舌で刺し身と私の身体を舐めて楽しんでいる。
「ンッ…アンッ…」
私は乳首やオマンコを舐められ小さく喘ぐ。
さらにオマンコの中に刺し身を1度入れて醤油ではなく愛液を纏った刺し身を口にした。
(自分の愛液が付いた刺し身を食べるなんて…)
刺し身の味と自分の愛液の味を感じていた。
直人さんはペニスに刺し身を乗せそれを食べるように命令してきた。
「はい…直人様…」
私は起き上がり舌で刺し身を食べ刺し身の生臭さを消すように舌でキレイにした。
食事を終えて会計を済ませているとさっきの店員がレジに現れ深々と頭を下げた。
「またお越し下さい…」と。
歩きながら事務所に戻っているとわざと小銭を落とし私に拾わせるイタズラをしてきた。
私は屈んで取っていると後ろの男性からは丸見えでノーパンにアナルプラグが刺さった股間を見られてしまった。
(お願い…そんなやらしい事言わないで…)
見られただけでも興奮するのに卑猥な言葉を投げかけられ余計に興奮してしまう。
事務所に戻ると液を注入され、トイレで流してきた。
「キレイにしてきました…」と、お尻を向けるとアナルプラグを入れられそのまま帰された。
(これじゃあ主人にも見せられない…)
帰宅すると食事をしてシャワーを浴び毛の処理も済ませ、主人が求めてきても「今日はちょっと…」と、断った。
翌朝。
アナルプラグの違和感を抱えたまま事務所に入り、直人さんにスカートを捲ってパイパンである事を見せたあと、お尻を向けた。
既にオマンコからはテカテカと愛液が染み出していた。
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