美里の乳首を舐めていると、店員がもう、戻らなきゃと個室から出ていく。
美里は膝下をテーブルから落とした状態で、股を開いている。
俺はサーモンを乳首に巻くように乗せ、刺し身のツマを陰毛に見立てて恥丘に置き、鯛をビラビラに見立てマンコの横に置く。
残った刺し身はお腹の上に置く。
「なかなか卑猥なアングルだな。」
俺はスマホで撮影する。
撮影を済ますと、サーモンを箸を使わず口に入れて乳首もペロペロする。
陰毛に見立てたツマも食べながら恥丘をペロペロして、鯛も食べながらマンコをペロペロする。
「美里の身体と一緒に刺し身を食べると、格段に旨くなるな。お前も食べてみろ。」
お腹の上にあるサーモンや鯛を箸で摘まんで、マンコの中に入れ愛液をたっぷりまぶし美里の口に入れる。
いくつか食べさせた後、俺はチンポに残った刺し身を張り付け「美里、残さず食べろよ。」と命令する。
美里は起き上がり、口を開けてチンポに張り付いた刺し身を食べる。
食べ終わり居酒屋を出て、事務所に帰る。
帰る途中、交差点で信号待ちをする間、わざとポケットから小銭を落とす。
「美里、拾ってくれ。」
美里はしゃがんで小銭を拾うが、ミニスカートが捲れ上がり、お尻とアナルプラグがうしろに立つ男達に見られ「おい、見ろよ、履いてないぞ。」「あれって、プラグじゃないのか?」「あのケツ、触りてえ。」などと声が聞こえる。
美里はミニスカートを片手で下げながら小銭を拾う。
信号が変わり、拾い終えた美里はうしろから身体を屈め、スカートの中を覗こうとする男達に、恥ずかしながらも俺と歩き事務所に戻る。
事務所に戻ると、「美里、スカートを捲って膝に手を付いてケツを突き出せ。」
美里がお尻を突き出すと、俺はプラグを抜いて、腟用の洗浄ビデをアナルに入れ、洗浄液を注入する。
「美里、トイレに行って出してこい。戻ってきたら、またケツを突き出せ。」
美里はトイレに行き、俺が入れたザーメンを流し出す。
そしてまた先程と同じようにお尻を突き出すと、俺はプラグを挿入する。
「美里、明日までこのままでいろ。」
翌日、美里が出社しパイパンチェックを済ますと、美里自ら俺にお尻を向けてくる。
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