頭を振り艶めかしい声を出す胡々希。
「ンっはぁンッ……。(心の声(こんな姿、社長や目黒さんに……、渡辺君とした時、こんな風にならなかったのに……。))
胸のと下のを取って下さい……。
やぁッん……、ハァハァハァ……。」
容赦なく動くニップルマジックと吸引ローターが動き身体をくねらせ今まで出した事のない嬌声を上げてしまっている。
目黒「社長…。(ゴクリ(心の声)何て…色っぽいんだ……。)
すみません、鍵まだ見つからないんです。」
米倉「このまま見ていたいけどそんな訳にもいかないし……。
私、黒木さんのところに行ってきます!」
廊下で黒木に向かい鍵の在り処を聞き出すが簡単には口を割らない。
黒木「誰が教えるもんですか!社長や目黒の前でイッちゃえばいいのよ。」
米倉「そうだ、道具外してあげなきゃ。」
黒木「外したとこで身体の疼き治まんないわよ、アハハハ………。」
部屋の中まで聞こえる黒木の笑い声と「あっ!手放しちゃった。」と米倉の声。
オートロックのドアが閉まってしまっている。
頭を振りし髪を乱している胡々希。
「ンンッ〜〜……、イャァアっ……。」
二人の前で絶頂を迎えようとしているが胡々希はそれを拒んでいる。
「かぎ…、まだです…か?」
ハァハァハァと声を我慢するため浅く息をしている。
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