大西(心の声(オバさんもアホだな、若い娘に醜い嫉妬や陰湿な嫌がらせしなきゃ美魔女カリスマインストラクターで雑誌にでも取り上げられただろうに。
が、俺としてはマダム御用達のインストラクターになれそうだから有難いが。))
大西「黒木インスト……、黒木さんの所業を表沙汰にせず納めるには人事異動しかありませんよね。
私としてもスキルアップ目的の転職ですし…、前ジムの奥様方に所属が決まればお知らせするとお伝えしてきましたので
何かとお役に立てると思います、私としては個人レッスンよりグループレッスンが有り難いです。」
菊池「(小声)亮ちゃん、あの娘(胡々希)一人か二人くらいの経験と見た、大きさと感触申し分ないんだけど
まだ熟れてないって感じだぞ、亮ちゃんが目をつけてるなら手出しはしないけど(挿れ)極まる顔拝んでみたいよ。)」
目黒「(小声(菊池さん、社長の想い人です、辞めて下さい。))」
菊池「(小声(井ノ上さんだっけ?Tシャツ越しのあの娘のおっぱい見た時、生唾飲んだの気づいてないと思ってる?))」
俯き恥じる目黒に亮平が肩に手を置く。
菊池「社長!申し訳ない、扉の件了解しました。(心の声(ヤバっ、目黒さん、攻め過ぎたら亮ちゃんが怒ってるよ。
まぁ、右腕だしそうだろうな、しかし亮ちゃん、面倒見いいよな。))
扉を内側から押して開くようにするよ。」
インターホンの音、何回か鳴ってる気が…、そう言えば〇〇さんが社長か目黒さんが来ると…。
パジャマ…、上に薄手のパーカーを着てドアを開けると亮平と目黒が立っている。
「すみません、少し眠っていた様で遅れました。
食料、ありがとうございます、あとは自分で………。」
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