食事を終え、胡々希がリップを直してくると席を立つと、向かいのテーブルに座っていた男が胡々希を追いかけるように席を立つ。
「(心の声:あいつらまさか、胡々に…ちょっと追いかけて…)」
そう思い席を立とうとした瞬間に隣のテーブルの女性達が
「あのお兄さん、ちょっといいですか?」
と声をかけてくる。
それを無視して立ち上がろうとするが、それを阻むように進路に立つ女性達。
「お兄さん、たまには彼女意外とどう?」
「やだぁ~〇〇ったら。ストレート過ぎるわよ(笑)」
「よければ、私たち二人で相手するわよ。」
「えっ、あたしも入ってるの(笑)」
「ちょっと失礼。」
横をすり抜けようとすると、
「あんな小娘には絶対できないこともしてあげるから、ねっ…」
「逆3Pなんて面白そうじゃない、ね、お兄さん。」
「しつこいですね貴女方も。態度で察してくださいよ。それとも最後まで言わないとわかりませんか?」
そう言うとやっと横をすり抜け、店内に向かう。
その頃店内
胡々希に追いついた男は後ろから声をかける。
「お姉さん、あんなおじさん捨てて俺達と一緒に来ない?」
「天国に連れて行ってあげるからさ(笑)」
佐久間スポーツジム
「深澤様のお知り合いの方が井ノ上を知っていると…何故その方はご自分でいらっしゃらないんですか?」
「(深澤心の声:さてどこまでぶっちゃけるか…流石に追い返されたの言うのは…)そいつ国元で就職して遠距離になっちゃったんで、井ノ上さんに悪い虫が付かないか心配みたいで…」
「そうですか…(大西心の声:井ノ上さん、彼氏がいるのに社長と?…そんな感じの娘には見えないんだよな。)お知り合いの方とは、学校が同じとかですか?」
「ええ…〇〇大学です。」
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