「そうだね、歩くときはヒールの無い……」
ここまで言って、胡々希が渡辺照と付き合っていた時、渡辺照の要望でヒールがある靴を履けないと、愚痴をこぼしていたことに思い至る亮平。
「そうか…〇〇街は日を改めてにしたほうがいいかな……
これからは好きな服を、着たいときに着てね。
〇〇街に行くかどうかは明朝の胡々希の服装見て決めるよ。じゃ、朝〇時にエレベーター前で…」
そう言って舌を這わせ合う濃厚なキスをしてから、胡々希を部屋まで送り、部屋の前で再度軽くキスをして、胡々希は室内に亮平は踵を返すとエレベーターから降りてきた目黒が「お楽しみでしたか?中の具合はいかがです?」と。
「想像に任せるよ(笑)。
それより目黒お前途中まで覗いてたんだろ。
胡々希いい女だよな、これから俺色に染め直せると思うとたまらんよ。」
目黒「社長色って…胡々希さんまだ渡辺君の色には染まってはいないんじゃ?」
「まあそうだとは思うが、何にしても他人の彼女だった女を、
彼氏から引っぺがしてその女と関係を持つなんてな(笑)たまらんよ…
それより目黒、覗いてて勃ったか?お前の女性不信治りそうか?」
目黒「(笑)ええ、まあ……何とかなりそうな気はしてます。」
「そうか、良かった、良かったじゃないか。」
軽く目黒の肩を叩きながら
「そうだ明日の朝電話するつもりでいたんだが、明日はたいした用事無かったよな。」
目黒「ええ、無かったはずですが…」
「そうか…じゃあ、急で悪いが明日一日休み取るから。それと車も一日使うから。」
目黒「分かりました。車は明日朝にでも社長外出使用とでも予定表に書いておきます。」
この時点では、デートで使うとは思っていない目黒
目黒心の声「社長休みじゃ俺が一層目を光らせとかないとな。」
そして翌朝ジムが開く前に、亮平と胡々希は車に乗り先ずは中央駅のデパート方面へ。
亮平と胡々希二人が車に乗って走っているのを、出勤途上の事務員の一人が目撃していたがそれはまた、別のお話(笑)
深澤翔太は佐久間スポーツジムに向かうため、電車の中にいた。
夕刻の渡辺家
両親から預かった見合い写真を前に、帰宅後自室の机に向かっている渡辺照
「やっぱりちょいおばさんだな……
顔は胡々希ちゃんには遠く及ばないけど、まあまあ及第点ってとこか。
おっぱいは着物に隠されて分からんが、会った時に分かるだろ。
このおばさんに上手く取り入って結婚すれば、俺もいずれは社長ってか(笑)
社長の椅子なんて思わぬところに転がってるもんだな。」
※渡辺照これからどうします?(笑)
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