(心の声:感じたら嬉しいのは男性も女性も変わらないんだぁ…、亮平さんのアソコ、凄く大きくなって硬くなってるよ、私で感じてくれてるんだぁ。
……何回もイッちゃうものなの?
そんなの知らならないよ……。
エッチしてイッたことないもん。
こんな事、亮平さんに知られたら呆れらちゃうかなぁ?)
体制が変わり前には硬くなり脈打つソコが目の前にある。
(心の声:さっき、指舐めたみたいにしたら亮平さんも感じてくれるのかなぁ?)
男性自身を間近で初めて見た胡々希は目をパチクリさせ。
「こんなに腫れてるみたいになっていて痛くないんですか?」
亮平の返事を聞くと怖ず怖ずと舌を出し、亀頭の一番上、凹んだ所をペロッと舐めると
亮平の腰がピクッと動いたような気がし、どうしたら気持ちよくなってくれるだろうと考え
舌先でチロチロと鈴口を舐め、チュッとするとブルっと亮平が震えた気がした。
(心の声:……確か美花ちゃん、擦ると気持ちよくなるみたいって言ってたよなぁ…。
さ、さわるの?……いいのかなぁ?)
胸にも手が伸びると拙い舌がますます拙くなり…。
胡々希は甘い甘い声を出し刺激から逃げようとし亮平の顔の上でお尻をフリフリとする。
「…そ、そんなにしたらりょうへい、さんを…触れなく…なっなっちゃうからぁ〜。」
タラッ〜っと愛撫が亮平の顔に垂れ落ちる。
「音、イヤぁ…、そんなにしないてぇ〜、ダメっ!
んあっ!…亮平、さ…ん、何か解んないけど頭の中が…、アんッ、アッッ…。
…こ、こわいぃ、いャァ…、何かきちゃう……。」
目黒の部屋
「胡々希さん、…エロぃな……。」
鼻息が荒くなり言葉も段々エロくなっていく。
「社長、一度イかせて、
キスだけでイかせて、乳首だけでイかせて、クリだけ、膣でイかせて(セックスの)概念変えさせればいいんですよ。
これだけの身体を渡辺君は勿体ないことしてたんだな。
身体中舐め回して、…絶対してない後ろを舐めたらどんな反応するのか、ムフッ!」
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