自分がココまで感じるとは思っていなかった。
(心の声:私、実は感じやすいのかも?わかんない…、キスも好きだったなんて…。
こそばゆい箇所は感じる箇所だったし…、それとも亮平さんのキスやタッチ(愛撫)が上手なの?
そう言えば船見さん、亮平さんの元カノさんが言ってた様な…。)
「……誰も、だれも聞いて、ない…、ソコ(花芯)、鼻でそんな風にしないでぇ〜……。
ヒャアっ!わかんない…、されたことないもん……。
ハァっう、ぃッ…、イッちゃう……。
いゃあ、見ちゃ……。」
股布をずらされたと同時に、ピュッとサラりとした液体が亮平の指に…。
トロッとした粘り気のある液体が内腿を伝いムンムンとした匂いを放ちお尻に向かって流れ落ちる。
両手で顔を覆い隠し見ないで、見ないでと繰り返し呟く胡々希。
「だって…、スイミングなどで大変だからって先輩からVIOラインは勿論、全身脱毛した方がイイと言われたんですもん。
……そんな、ビショビショ何て言わないでください……。
(心の声:垂れてるのが分かる……、凄い…濡れてる…。)
なった事ないからわかりません……。」
顔を隠している手のせいで胸の谷間がくっきりとし柔胸が動く度に形を変える。
グイっと身体が浮くと亮平に顔を隠していた手を退かされ恥ずかしさで涙目で昂った顔は耳まで紅くなっている。
「りょうへい…さ、ん……、きもち…イイ、しかわかんないよぉ…。」
トロンとした顔、今までに誰にも見せたことない顔、男を欲情させる顔、…男を煽る顔をしている胡々希。
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