強引にされるのが好みなのかそうでないのか判らないが引っ張られ亮平の胸へと倒れ込む。
イヤイヤと頭を振るとブラトップは開け両胸が見え固くなった乳首も……。
「ダメぇっ!ンッっ…そんな…恥ずかしい、です…。」
パンティに指ががかるとその手を押さえ直そうとするとクラクラしている頭では力加減が解らず
グィっとベージュのパンティを上げると想定外、Tバッグになってしまった。
すでに身につけているものはパンティだけ……。
濡れたパンティと勃起したソコは胡々希がモゾモゾと動くたび擦りついている。
観ようによってはトゥワークダンスをしてるようにも見える
ヌチュっ…、何とも言えない音と匂い…。
(心の声:腰が勝手に動いちゃうよ…、擦れて気持ちいいよぉ…、こんなの知らない…。
胸も触ってほしいよ…、もう解んない……。)
目黒の部屋
「桃尻、唆るな…、そう言えば明日、井ノ上さん、休日だったな、社長も休みにすればいいのに……。
足腰立たなくなるくらい責めて感じさせれば面白いことになりそうなんだよな。
セックスの良さを井ノ上さんにたたき込んで下さいよ……。
俺が忘れてる部分思い出させてくださいよ。」
胡々希の部屋。
今、亮平さんが舐めたように舐めればいいの?
同じように口に含み舌で一周させると。
「…少し、しょっぱいような…、そんな気がします。」
すると亮平が指を口元へ持ってき唇を開けるように…言うとそのまま口の中に……。
棒アイスのように抜き差ししながら胡々希を抱え上半身を起こし胡々希を横たえると指を口から抜き……。
胡々希の膝を肩に置き、蜜でスケスケになったパンティを目前で観察し、空いた手は……。
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