バージンじゃないし自慰だってしたこととない訳じゃない、男性におっぱい、大きい、柔らかいと言われたことがない。
私ってこんなに感じるタイプだったんだ……と胡々希。
「亮平さん、……恥ずかしいです…。」
電気の点いた部屋、恥じらいで両手で顔を覆うと胸の谷間がくっきりする。
「あぁんッ…、ンッっ…。」
直接触るね。と言う亮平、胡々希が答える前に触り始める。
キスとタッチだけですでにぷっくりしていた乳首は指腹で捏ねられ更にぷっくりする乳首。
身を捩ると亮平に軽く押さえられ、顔を隠していた手も解かれてしまう。
亮平を見ると上目遣いで私の様子を見ながらブラトップの生地の上から乳首を唇で挟んでいるのが見える。
「……恥ずかしい…、ヒャァアッッ!」
指腹の刺激に感じているとショーパンを下ろされ濡れ、色が濃くなったソコを見られてしまう。
「見ないで下さい…、ィャ……、見えちゃう……、脱毛してるから……。
ンハァッ…、亮平さん、そんな風に(舐める)するんですか?
キャぁん…、脇腹、擽ったいです…。」
なぜか亮平に擽ったい箇所を聞かれる。
首筋、脇、胸横、脇腹、腰骨の部分と答えると?
自分でも濡れてるのがわかるし乳首も固くなってる。
甘い声が止まらない…、息遣いもほとんどの男性が聞いたら股間を硬くするだろう。
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