「汗かいてるから何?」
上尻を触っていた手をショートパンツから引き抜き、ブラトップをほんの少し引き下げ谷間・上乳が露出させて、そこにも、唇・下を這わせていく亮平。
「胡々希から出たものだもん、何の問題もないよ。」
胸の谷間にキスをしていた亮平は、わざと大きく顔を左右に振る。
顔の動きに反応するように、乳房も揺れる。
鏡に映る胡々希の顔はさらに上気し、亮平の背に廻された両手は所在投げに。
「胡々希、俺の触ってよ。さっきよりだいぶ硬く大きくなってるの分かるから。」
そう言い、胡々希の片手を自らの股間に導く亮平。
「なんなら、トレパンの中に手入れて直接触ってもいいよ。」
目黒の部屋
「社長、直接触ってもいいとか言ってるけど…
井ノ上さんは体験してるの渡辺君だけなんだから、直接触らせるとかハードルが…
それにしても、社長焦らしすぎですよ。早く乳首と下触ってあげてくださいよ。
もう洪水になってると思いますよ。」
テーブルに置いたスマホが着信を告げる。
「誰だ??社長はこの通り井ノ上さんと最中だし…」
スマホを見ると思ってもいない相手の名前が表示されている。
米倉優紀&従妹
従妹「どう誘えばいいかって……全くもう…いつまでも引きずってないで…お願い。
有紀姉ちゃんが立ち直ってくれないと…私辛いの。」
米倉「〇〇ちゃん…私なんかほ放っておい…」
被せるように〇〇
従妹「違う…そうじゃない……もういい、有紀姉ちゃんスマホ貸して」
米倉のスマホを奪い取るように〇〇
何事か操作して、スマホをテーブルに置く〇〇
スピーカーモードにしたスマホから呼び出し音が。
米倉「〇〇ちゃん、何を??」
従妹「いいから黙ってて」
程なく通話が繋がり相手の声がスピーカーから流れてくる
「はい、目黒ですが。米倉さんですか?」
従妹「あ、目黒さんですか、私ランコントルの〇〇です。
社長いえ有紀姉が話しがあるというので、おかけしました。ほら有紀姉。」
米倉「(小声:〇〇ちゃん、貴女なんで)」
従妹「(小声:いいから早く。目黒さんが電話の向こうで待ってますよ。)」
米倉「あ…あの…目黒さん。米倉です。
あの…目黒さんがよければなんですけど…
…今度お休みの日に、映画おつきあいしていただけないでしょうか。」
一気に絞り出すように話す米倉。
その言葉を聞いた従妹〇〇は部屋から出て行く。
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