亮平に言われ上下に腰を動かすが中々難しくはじめは後ろに突き出してお尻を振っていたが
徐々に動きが出来てきた頃、亮平から休憩と声を掛けられる。
「初めてだと難しいですね…。」
スポーツドリンクを渡され横に座る胡々希の肌は汗ばみ、息は弾み、程よく(運動後のため)赤く染まっている。
「トゥワークダンス、女性限定のグループレッスンにしたらどうでしょうか?
亮平さん、もう一度、動き見てもらっていいですか?今度は横からでお願いします。」
立ち上がり横に向くとその後ろ、お尻の前に座ってもらい鏡に映しながらの確認。
亮平が腰骨を押さえ、動きのチェックをしている頃、目黒康二が戻ってきた。
亮平のiPhoneに部屋の映像音声を見聞きしていると言う着信。
音に合わせダンスする胡々希と腰骨に手を置く亮平。
それを観ている目黒。
目黒「大西君も中々のもの持ち込んでくれたな。(ダンス)
この動かし方、エロい…、米倉さんもレッスン通ってくれないかな。」
ブラトップに包まれた胸が上下に揺れカップに乳首が擦れ若干固くなっている。
(心の声:社長、全然余裕そうだしセクシーに見えないのかなぁ?)
亮平が考えていることを知らない胡々希は少し悔しくなり…、動きを止め亮平の方を向き座ると。
「亮平さん、…セクシーに見えませんか?すごく余裕そうで私のこと観てるですもん。」
胡々希の顔が拗ねたようにも悔しがってる様にも見える。
亮平が視線を下げれば胸の谷間、上乳が見えるし、肩紐も少し外側にズレ、亮平が外側に引っ張れば胸は丸見えになる。
亮平の手が胡々希の頭に伸び?
※元投稿はこちら >>