【謝ってほしいわけではないので、気にしないでください。
互いの希望、要望はちゃんと伝えあいたいと思っていますので、栞さんも思ったことがあれば気にせずおっしゃってくださいね。
つい…、の続きが描きたくなってしまった…と捉えていいのでしたら、とても嬉しいことなので。
少し困ったのは事実ですが、その先に栞さんの望む流れを汲み取ることができたのも事実なので。
また何かやらかした時…は、そうですね…。
罰として、また新たに栞さんが濡れる、興奮する展開をカンペがわりに少し提供していただきましょうかね…?】
「大丈夫…大丈夫だから…。泣かなくていい…し、泣くようなことじゃない。
栞ちゃんは、一生懸命頑張っている子が失敗したら笑うかい…?
笑わないだろう…?
それと同じさ。
俺のマッサージをしっかり受けたくて、無駄にしないために、邪魔しないために我慢してくれたんだろう…?
何も恥ずかしいことはないさ。
他の誰かに見られたのならまだしも…見てたのは俺だけ…。
そんなに嫌だったかい…?」
もっともらしい言葉は相変わらず。
しかし、その中にも混ぜる下劣で姑息な文言。
想定外の失禁に情緒が不安定になっている少女に対して、その姿を見られるのが嫌か?
意地の悪い質問、の程度ではない。
「さぁ…拭いてあげるから…。全部脱いで…立てるかい…?」
ユニフォームがぐっしょりと黄色に染まっている。
当然、その下に着ているアンダーシャツ、及びスポーツブラも同様。
ゆっくりと立ち上がらせると、こちらでは手を出さず自らの意志で、男の至近距離、眼前で脱衣を促す。
(最高だな…。
これ以上の興奮はないぜ…。
JCのお漏らしを目の前で堪能できるなんて…、想定外だが最高の想定外だ…。
ほら…脱げよ…。
ぱんつも…ぶらも…全部脱いで…、グラウンドの…野球の練習する為の場所で…全裸になれよ…。)
「少し冷たいかもしれないけど…、我慢してね…。」
ぴちゃ…ぴちゃと少し多めに水分を含ませたタオルで栞の身体を拭っていく。
漏らした中心である股間を中心に、優しく…しかし大胆に。
「少し足を開いて…、大丈夫かい…?変な感じはしないか…?」
男の指先はタオル越しで栞の割れ目をなぞり上げる。
用を足した、と考えればそこを拭くのは当然。
しかし、冷静になれば自分で拭けばいいのだが…。
「拭けてないところはないかな…?綺麗に拭いておかないとかぶれてしまったら大変だからね…。
こっちはどうだい…?ここは…?」
気づけば男は栞の股間の前にしゃがみ込み、割れ目の外、入り口、あるいは敏感な突起のある部分などにタオルで触れながら、見上げる形で栞の様子を伺って。
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