【いつも素敵な描写ありがとうございます。
ひとつお願いがあるのですが、こちらの行動や言動を栞さんの方で描くのはほどほど… にしていただけないでしょうか。
恐らく、私の描写のテンポが悪く、描けることがない感じになってしまっているのが原因ですよね…?
技量が不足しており申し訳ございません。
ただ、私のレスでまだ触れてもいないのに、次の栞さんのレスで「最後に」と描かれてしまうと、もはや私に描くことがなくなってしまいますので…。
ひとまず続きは描かせていただきますが、宜しければ上記の件、一考いただけると嬉しいです。】
「こちらもやはりマッサージの必要はありそうだね…。
というより前だけ、とか、後ろだけ、というのが良くないんだ。
バランスよく解してあげる必要があるからね…。
といっても、トレーニング自体は部位ごとに集中するのは良いことでね。
回復を待つ間に、負荷がかかっていない部分のトレーニングをするのはよくあることだからね…。」
(さいっこうの光景じゃねぇか…。
ぱんつが白ってのがまず100点満点だが、それが汗でぐっしょり…。
すけすけでもうぱんつ履いているかどうかわかんなくなってる…って、のはちょっと言い過ぎだが…。
でもそんな感じですけすけだ…。
まんすじも綺麗に浮かんでるぜ…、まん毛は…まだって感じか…。
いいねぇいいねぇ…。
身体もそんなに大きくないからな…、発育は遅めな感じなんだろうな…。)
目の保養、等というレベルではない。
AVなどでは到底お目に掛かれないレアものとでも言おうか。
下着こそ身に着けたままではあるが、そこに広がるのは無修正の少女の股間。
ズクン…、ズクン…、
見れば見るほどに鼓動が聞こえてきそうなほど興奮を募らせていく。
(あぁ…触りたい…、このまんこ…、どんな感触だ…?どんな反応をするんだ…?)
募り募った欲望…、しかし、男の今の目的はそこではない。
利尿剤の効果の検証。
触れる度に、快感や痛感とは違う何かに、それこそ羞恥とも違う何かに耐えているような苦悶の表情を浮かべている栞に、確信する。
(来てるな…?尿意が。それを隠して我慢してるってところか…。)
「少し足を開いて…。そう…リラックスできる体勢の方がいいからね…?少し膝を立てるぞ…?」
薄く笑みを浮かべながら、感触を確かめつつ体勢をできる限り我慢しづらい、力が入りづらい体勢に誘導していく。
膝を立たせれば、股間が若干斜め上を向く。
そしてついに…。
「よし、こんなところか…。最後に…。」
あえて終わりを感じさせる言葉を口にして気を緩ませると、不意を突くように下腹部…、膀胱のあるあたりをきゅっと押さえると。
「ぃやっ!!だ、だめっ〜!!!」
初めて聞くほど大きな声、溢れ絶叫…。
と同時に、純白の下着に広がっていく、夏場特有の水分不足の兆候が見える、少し黄色の濃い液体。
そしてそのシミは広がるだけに留まらず、吸収しきれない下着を貫通し、じょぼじょぼと音を立て溢れ出る。
股間は当然、その下に敷いてある松井のレアタオルをずぶ濡れにし、股間側からマッサージをしていた男の手や服にまで飛び散ってくる。
「っと…、ごめん…おしっこ我慢してたのに…気づかなかった…。
無理に止めようとしなくていいから、いいから…全部出しきっちゃいな…。」
(きたきた…お漏らしまで晒してくれるとは…最高の玩具じゃないか…。)
立ち込めるアンモニア臭。
驚く様子を見せながらも、どこか余裕のある男の反応。
それがまさか仕組まれていたことなどとは思わないだろう。
「大丈夫…俺しか見てないから…。
大丈夫だよ…栞ちゃん…。
おしっこ全部出して…、落ち着いたら拭いてあげるから。
近くに川もあるし…、気にしなくていい…。
どうせ近くにトイレはなかったんだ…、どこかでしなきゃいけないのが今だったってだけ…。
お漏らしだって…俺しか見てないなら大丈夫…。」
違和感…。
今その違和感を感じられさえすれば、最悪…の前に逃げられるかもしれない。
しかし、この違和感に気づけず、優しい、理解がある…この人は大丈夫、等と思ってしまったらもう…。
「っと…、上のユニフォームまで染みちゃってるね…。
脱げるかい…?」
(はぁ…たまんねぇ…。
上をどうやって脱がすか…、考えていたが、こうも助け舟を出してくれるとはな…。
これからどんな反応を見せてくれる…?
楽しみが増えるばっかりだぜ…。)
バックから別のタオルとミネラルウォーターを取り出すと、タオルを浸し、おしっこまみれの太腿を拭いながら、
「気持ち悪いよね…、パンツも脱ごうか。
洗わないとさすがに履けないだろうし…。」れば上記の件、一考いただけると嬉しいです。】
※元投稿はこちら >>