ぎこちない挨拶が数日過ぎた頃、啓太さんが大量の野菜が送られてきたから貰ってくれないか…と、声を掛けてくれた。
「おはようございます…た、助かります。息子も主人もよく食べるので…お部屋にお邪魔してもいいですか?」
なんとなく自分から行動を取ってしまった。
(ただ野菜を頂くだけよ…)
男として意識はしていたが、流石に啓太さんは私の事を女としては見てないはず。
「玄関で受け取りますね…」
そして独り暮らしの男性の部屋に…
【よろしくお願いします。
主人が淡白で早漏だから、巨根で絶倫に憧れます。
それから、精飲やぶっかけ、乳首イキとかもされたいです】
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