脱衣場で真奈美さんとすれ違いで出て行くが、さっきまで嗅いでいたパンティの匂いとは全く違う、真奈美さんの身体から醸し出されてる若くて甘い香りを感じて居間へ行く。
(こんないい香りをさせてるのに、あそこの匂いはいやらしいエロい匂いだ。生で見て嗅いでみたいもんだ…)
居間では孫娘の真愛を妻の由香が面倒を見ている。
しばらくして、真奈美さんが洗濯物を持って居間の前の庭に来て洗濯物を干しはじめる。
太陽の日差しがあって真奈美さんの服から下着が透けて見えている。
その姿を眺めていると妻が、
「たまには手伝いなさい。主婦は大変なんだから」
「真奈美さん、私も手伝うよ。由香は口だけで動かないからね」
洗濯物を適当取って掴むと妻の下着の中に真奈美さんのパンティも掴んでいて、妻のデカパンと小さいパンティを比べて…
「これは真奈美さんのか… 大違いだなこのデカパンとは… 」
少しニヤけながら干そうとしながら下半身を見ると、真奈美さんは恥ずかしそうに俺からパンティを取り上げる。
私は他の洗濯物を干し孫娘と昼ご飯まで公園に遊びに行き、帰ってくると二人とも汗をかいたのでシャワーを浴びる。
「おーい 真愛が出るぞ 由香」
と妻の名だけ小さい声で呼ぶ。
浴室のドアを開け二人並んで待っていると…
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