「いっ…イヤっ…おとうさん…恥ずかしい…。」
義父に身体を撫で回されながらの義父の言葉…。エロスを醸し出している女…。
そんな行為と言葉に身体をくねらせながら悶える私。それでも義父の塊を握りしめる力を緩めることはなく、切なそうなな瞳で義父を見つめ続けている。
「あっ…あぁ…おとうさん…。」
義父の指先が割れ目をひと撫ですると、堪らずに甘い声色を漏らしてしまう。
目の前に差し出された指先にはヌルヌルとした蜜が義父の指の間に糸を引いて光って見える…。
「あっ…あぁ…。はぁ…。ンンンっ…。」
義父に抱き寄せられて溢れ出した蜜を敏感な突起に塗りつけられると、立っている事もままならないほどに脚を突っ張ったように伸び上がり、義父に身体を預ける。
「あっ…おとうさん…そっ…そう…おまんこの中が…あぁ…おまんこの中が…熱いの…。」
私の言葉を待っていたかのように、義父の指先が割れ目を押し開いて蜜を溢れさせる壷の中へと差し込まれると…。
「あぁ…。お…とうさ…ん…。はぁ…。」
見つめていた瞳をキツく閉じ、与えられる快楽に表情を歪ませて、半開きの口元からは甘い吐息だけがとめどなく吐き出され…。
『あぁ…触られてる…。おとうさんに…私のおまんこ…。
初めて言っちゃった…おまんこなんてイヤらしい言葉…。
あぁ…ダメ…おかしくなる…おとうさんにおまんこ触られて…おかしくなる…。』
心の中の呟きを見透かしたかのような義父からの指先の責めに身体をビクビクと震わせる、力なく崩れ落ちそうな身体を支えるように残された力の全てで義父に抱きつくように身体を預ける。
「あぁ…イヤぁ…おとうさん…そんな事…。
エッチな汁なんて…。」
夫にもこれほど辱められる言葉を浴びせられたことはない。
ましてや夫の指が蜜で汚れるほどに愛撫された記憶すらほどんどなかった。
私の中の女を呼び覚ますかのような義父の愛撫と言葉責めに、私の中に溜め込まれていた何かと私の中に眠っていた何かが義父によって引き出されていくように…。
「あぁ…おとうさん…やっぱり…私のパンティを…。あぁ…恥ずかしい…私のパンティ…イタズラされてたなんて…。」
薄々感づいていた事だったが、改めてパンティをイタズラされていたことを告白されると、頭の中で作り上げた義父の姿と重なり、私の心の奥を擽るかのように身体中にむず痒さのような感覚が広がる…。
「あっ…おとうさん…あぁ…舐めちゃダメ…私のエッチな汁…あぁ…おとうさん…。」
目の前で汚れた指先を嬉しそうに舐める義父の舌先の動き。その瞳はいつにも増してギラギラと妖しく輝き、私の内面をえぐるかのように浴びせられる。
義父にしがみつきながらも堪らず股間に手を伸ばすと、荒々しく膨れ上がる塊を強く握りしめて擦り始める…。
「おとうさん…も…私の…脱ぎたてのパンティ…イタズラして…いつもこんなに…固く…してたのね…?
おとうさんの…イヤらしい目に…見つめられて…私…ドキドキしてたの…。」
再び切なそうな目で義父を見つめ、視線を感じて心を乱していたことを告白してしまう…。
「パンティ…イタズラされたり…イヤらしい目で…見られたり…ドキドキしてるのに…俊介さんに…抱いてもらえなくて…。あっ…あぁ…おとうさん…に…あぁ…おまんこ…弄ってもらって…あっ…ダメっ…気持ちよく…されちゃう…。」
私の心の叫びを伝えている間にも、義父の指先は蜜壺の中で蠢き、私の急所を探り当てながら快楽に強弱をつけて私を快楽の底へ堕とそうと企むかのように…。
握りしめた手の中で涎を垂らすかのような塊。水ではないぬめりを掌に感じながら擦り上げていた指先を口元に運ぶと…。
「おとうさんの…おちんちんからも…エッチな汁が…いっぱい…。
おとうさんの…エッチな匂いと…味も…好き…。」
そう言いながら鼻先に擦りつけながら、指先についた汁を舐めあげる仕草。
その瞳は蕩け、淫らに微笑む表情を浮かべながら義父を見つめ…。
「おとうさんの…エッチな…匂いと…エッチな…味…。あぁ…どうしよう…おかしくなる…おまんこが熱くて…ムズムズしちゃう…。」
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