「おとうさん…恥ずかしい…。」
自らの行為を信じられない想いでいる私は、心の中に浮かんだ言葉をそのままに口にした。
『恥ずかしい…お庭なのに…おとうさんの目の前なのに…おっぱい見せちゃうなんて…。』
しかし義父はそんなに恥ずかしがることはないと、私を諭すように優しい言葉を投げかけてくれた。
『綺麗…だから…?綺麗なおっぱいだから…隠さなくてもいいの…?』
義父の言葉に素直に従うように、ワンピースを肩からズリ落とし剥き出しの乳房を義父に見せつけるように胸を張るように…。
男性の下着を脱がしたり自ら塊に手を伸ばすなんて事をしたことがない。
初めて私の意思で性的な欲望を満たそうとしている行為に、我ながら驚きを隠せないでいた。
夫よりも大きく凶器のような塊に視線を奪われ、剥き出しの乳房を義父の手で弄ばれると、私の表情は更に切なげで蕩けたような女の表情へと変わっていく。
唯一、気がかりだったのは娘のこと。
こんなに蕩けた表情を浮かべる母親の淫らな姿を見られたくはない…。
そんな想いを察したのか、一人でキャッキャとはしゃぎながら水遊びに興じる娘と私の間に割って入るように娘からの視界を塞いでくれた。
私の目の前には義父の塊が踊り、その背後には娘が一人で遊んでいる。
夫に対してはもちろんだったが、娘に対しても淫らな行為に溺れようとしている母親の後ろめたさというものが、尚更に快楽へと誘うように思えた…。
「おとうさん…こんなに元気に…。」
そんな私の言葉に、やはり義父は以前から私の事を見つめていた事を知らされる。
そして今日、義父の前で身体を晒し義父の塊に触れ、私の身体を触らせていることで元気になっていると言われると…。
「おとうさんに…見られていたのは…少しだけ…気づいてた…。
私も…おとうさんに見られて…ホントは…ドキドキしてたの…。
私を…女として見てくれる…おとうさんの視線に…。」
目の前に塊を示されて、熱いから冷まして欲しいと言われ…。
無意識に握りしめた塊の先端に舌を這わせてしまった…。
『あぁ…おとうさんのおちんちん…私…舐めてる…。俊介さんにもしたことないのに…。私…おとうさんのおちんちん…舐めちゃってる…。』
舌先でチロチロと先端を舐め、その先端から染み出す透明の液体を舌で掬い取るように舐め、上目遣いに義父を見るとその表情は至福の極みのように見えた…。
「おとうさんのおちんちん…すごく熱い…。こんなに熱くしてくれるなんて…私を見て…こんなに熱くしてくれるなんて…。」
この時、ハッキリと見られる悦びを感じてしまったのかもしれない。
もっと私を見て欲しいと思ってしまったのかもしれない。
義父の塊を口の中に受入れながら、自由になった手は肩からズリ落としたワンピースを更に下げ、椅子に下ろした腰を持ち上げて脚を滑らせプールの中へ沈めてしまう。
捲ったブラも背中に回した手がホックを外すとプールの底へ沈んでいく…。
「はぁ…はぁ…おとうさん…恥ずかしい…。おとうさんの…目の前で…こんな格好…。
でも…おとうさん…こんなに元気になってくれるから…私…もっと…。もっとおとうさんに…見て欲しい…。」
庭先のプールでパンティ一枚の姿を晒し、その羞恥に酔いしれるように蕩けた表情を義父に向けながら塊を口の中に頬張るように…。
義父の塊を口に咥えながら無意識に私の手はパンティの上から股間を撫で始めてしまう…。
ジュプジュプと音を響かせながら頭を前後に動かして…自らの股間を慰めるように撫で回し…。
「おとうさん…私も…。私も熱いの…。アソコが…熱くて…どうしよう…おとうさん…。」
塊を口から出すと義父の身体を這うように立ち上がり、膝までトランクスを下ろし仁王立ちの義父に抱きつくように胸に顔を埋めて…。
「おとうさん…私のアソコ…熱いアソコを…おとうさん…。おとうさんに…冷まして欲しい…。おとうさん…もう私…おかしくなりそう…アソコが熱くて…。」
そう言いながら、自らパンティを下にズリ下げ、元々毛が薄い恥丘を義父の目の前に晒し…。
「おとうさん…私のアソコ…冷まして…。」
切なそうに義父を見つめると、柔らかな表情は厳しい目に変わり…。
そうじゃないだろう…?アソコじゃない…ちゃんと言うんだ…と言わんばかりの厳しい目に見つめられて…。
「いやっ…恥ずかしい…そんな事…言わせないで…。」
懇願するものの義父は許してはくれない厳しい視線を向けたまま…。
「あぁ…おとうさん…私の…私の…。はぁ…私のおまんこ…冷まして…お願い…。
おとうさん…私のおまんこ…熱くてしかたないの…お願い…おとうさん…私のおまんこ…熱いの…。」
腰をくねらせながら、義父の指先を待ちわびるように切なそうな表情で義父を見つめる…。
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