(こんなに乳首が尖って…真奈美さん感じてるんだね。指先で乳首を撫で上げると水滴が弾いて飛び散る肌なんて いいね…)
更に真奈美さんは胸を曝け出し、もどかしそうにワンピースを肩口から、私の顔を見つめながら下げてずらしてしまう。
私を見る顔は切なそうであり、何かを求めてるような淫らな目で見つめてくる。
「うん、恥ずかしいよね。でも、真奈美さんのおっぱいは、張りも艶も弾力もありそうで、綺麗なおっぱいだ。だから、恥ずかしがることも隠すこともないんだよ…」
露わになってるおっぱいを手を広げて包むように掴むと、張りや弾力を確かめるようにゆっくりと揉み、そして、指の間に尖ってる乳首を挟み、力を入れてながらも乳房を掴んだ掌は優しく揉み、乳首を挟んだまま揺らす。
真奈美さんは、おとうさん… おとうさん…と瞳を潤ませながら、私のトランクスの腰のゴムを掴むと広げながら下げる。
勃起してるチンポが引っかかるが、膝まで降ろすと同時にチンポは跳ね上がり、上を向いてピクンピクンと…
皮が剥き出してる亀頭の先からは、透明な汁が滲み出ているが、真奈美さんは、「おとうさん… こんなに元気なんだ」と言いながら、指先で反り返ってる竿を撫でながら握りしめてくる。
「今まで、真奈美さんを見てるだけで立ってたが、今日はそれ以上に真奈美さんの綺麗な生の身体を間近で見て、しかも、こうやって触って… 真奈美さんも嫌がらずに触ってくれるからだよ… 」
真奈美さんはチンポを握りしめゆっくりと扱いてくれると、それだけで脈を打ちながらピクンと動く。
胸を揉んでる手は乳房に力が入り、ムギュッと掴み乳首を指の腹で転がし、ちょんちょんと弾いている。
真奈美さんの身体もピクンと震え、チンポを握ってる指に力が入りギュッと握ってくる。
「真愛が遊んでる間に、私のチンポは熱いから冷ましてくれるかな」
真奈美さんの横から前に体を向け腰を突き出す。
真奈美さんは、蕩けた瞳で私を見つめ
「そんなぁ… 」
半開きの唇に握りしめながら持っていき、舌でチョロチョロと舐めてから咥えてくれる。
「真奈美さん… 熱いかな?」
微笑んでいた私の顔は至福の顔へと
そして、私のチンポを咥えてる真奈美さんを見つめると、今まで信じられないことをと思うと、更にチンポは硬く跳ね上がりそうに動く。
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