真奈美さんの手がトランクスの裾から入り、探り寄せるように指先が袋を這い、私のチンポの根元に辿り着くと、形を確かめてるのか硬さを確かめてるのか、指先が這い回る。
真奈美さんはもう片方の手をワンピースの胸元に差し込み、ブラジャーの中に手のひらを入れて広げながら、私を見上げて「ここにも」と妖艶な表情をし瞳は蕩けて物欲しそうに…
「真奈美さん… 」
真奈美さんを見つめていた目は、ブラジャーを押し広げて露わになった胸を…
(おぉぅ… なんと綺麗なおっぱいなんだ、昨日窓ガラス越しに見えてたのとは全く違うよ。乳首も立ってツンとして…)
頷きながらじょうろの水を直接胸にかけると、水は弾けて水滴になって落ちていく。
「綺麗だよ… とても… 私も気持ちいいよ。真奈美さん…」
真奈美さんのおっぱいに水をかけ、トランクスの中のチンポを指先で触っている手にも直接水をかける。
おっぱいに水をかけられながら、真奈美さんはブラジャーの肩紐をずらし両方の胸を中から剥き出すように露わにし、私を見つめている。
トランクスの中の指先はチンポに触れて触っているのを、上から押さえて握るように促す。
「誰も見てないから… 真奈美さんの手は熱いね。私もだけど…」
トランクスの上から真奈美さんの押さえ、じょうろの水をトランクスの中に流し込み。
「真奈美さん、私もいいかな…」
押さえていた手は真奈美さんの胸へ…
ツンと尖っている乳首の回りを指先でなぞり、乳首を下から上へとゆっくりと無であげる。
(この張り 乳首は固くすぐに跳ね返って…美味しそうだよ)
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