『これがおとうさんの…。私を見て大きくなったおちんちん…。』
私を女として見てくれる義父。むしろ夫よりも義父の方が私を女として認識してくれているのかもしれない。
そんな想いを裏付けるかのように、目の前には今にも暴れだしそうな塊がビクビクと跳ねているのが見えた。
義父の仕草に更に前へと突き出してくる塊を見つめると、その視線を義父の顔に向ける。穏やかに微笑んでいる義父と目が合う。私の顔は妖艶な色に染まったかのように蕩け、義父の股間から滴る水が筋となって私の身体を這い降りていく…。
『おとうさんのおちんちんから滴る水が…私の身体を流れていく…。』
そして優しく諭すような義父の言葉が私の身体に染み込み蕩けた心を解放していくかのように響き、トランクスを広げてその中へ水を掛ける仕草に視線を預ける…。
直接塊に掛けたであろう水は私の身体を這い回るように滴り、義父の言葉の意味を理解したかのようにワンピースの胸元を広げると、中のブラに包まれた乳房を見せつけるように…。
そこに注ぎ込まれた水の冷たさ…義父の言葉の通り火照った身体が癒されるような冷たさが伝わる…。
トランクスの中に注がれる水…。
胸元に涼をもたらす水…。
義父の股間を這った水が私の胸元から入り込み、ブラの中にも染み込んでくる感覚は、もはや義父に全身を愛撫されているような感覚に陥る…。
水を掛けながら義父の股間は私の首筋で踊るように動き、そこから滴る水がブラの中を通り…パンティの中に潜り込んで割れ目へと染み込んでいく…。
その時、顔に掛かった水を拭うようにした手がトランクスの膨らみをかすめるように触れ、一瞬その塊を指先に感じてしまい慌てて義父をみあげる私。
そこには優しく微笑み私を見つめる包み込むような視線が…。
トランクスをかすめてしまった手がその場で固まり、義父の柔らかな視線を見つめている私。
義父は何も言わず微笑み、強引と言う事もなく優しく私の手をトランクスの裾へと導くように…。
そうしながらも義父は私の胸元に愛撫にも似た感覚をもたらす水の流れを作りながら…。
「おとうさん…。」
切なそうに見つめたままか細い声色でつぶやく私に優しく…しかも力強く小さく頷く義父。その仕草に抑えていた感情が溢れ出すように、トランクスの裾から肌を這うように指先を忍び込ませていく…。
柔らかな包を指先で感じ、その上にそびえる固い塊の根元に指先が届く…。
その間も変わらず私の胸元には涼やかな水の流れが注ぎ込まれ、その冷たさを地肌で感じたくなった私はワンピースの中に手を入れ、ブラの中に掌を差し込むと手の甲でブラを持ち上げるように浮かせて義父の目の前に乳房を晒す…。
「ここにも…おとうさんを…。」
固い塊に指先を絡めるように這わせ、自らブラを浮かせて乳房を…乳首を晒し…その中へ義父を導くようにジョウロを持っていない手を見つめたあと、蕩けた瞳…半開きになった唇…物欲しそうな表情で義父を見つめる…。
『あぁ…おとうさん…。おとうさんに…おっぱい…見せちゃった…。おとうさんのおちんちん触りながら…おとうさんにおっぱい…触って欲しい…。
身体が熱い…おとうさんに慰めてもらわないと…おかしくなりそう…。』
手の甲で広げたブラの隙間から乳房をさらしていた手はそのまま肩紐を肩から滑り落とし、ブラのカップを下に捲って下げるように乳房を剥き出しにしてワンピースの胸元を広げる…。
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