真奈美さんは微笑んでる私を見つめ、トランクスに手をかけて少し下げると、勃起してるチンポか前にと突き出るように…
そのチンポを見た真奈美さんは蕩けた目で私を見上げる。
私も見つめたまま、じょうろの水をトランクスの上からかけ、その水が中のチンポを伝って、真奈美さんの肩から胸元、そしてパンティの中の股間へと伝いながら滴り落ちて行く。
更に肩口から首すじへと身体を横にずらす。
「真奈美さん… 直接水をかけると、とても気持ちがいいよ…」
トランクスの前を広げて、中のチンポに直接水をかける。
そして、じょうろを真奈美さんの胸元にかけると、私を見つめたまま真奈美さんはワンピースの胸元を素直に広げ、じょうろの水を浴びる。
「どうかな?冷たくて火照ってる肌にはいいだろう…」
私は自分のトランクスの中のチンポにかけ、真奈美さんのワンピースの胸元から中にと水をかけるよりも流して…
両方のブラジャーの中に水は入りパンティへと…
トランクスの中のチンポは真奈美さんの首筋を上下に擦れて動いている。
真奈美さんは反対の手で顔にかかった水を拭うようにすると、トランクスに触れてしまい、真奈美さんは、あっという顔で私を見るが、私は胸元の中に水をかけながら、真奈美さんの手をトランクスの裾へと持っていく。
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