自らワンピースの裾を捲り、下着を見せるというあり得ない行動を取ってしまった。
目の前にトランクスから突き出した塊を見せつけられて常軌を逸してしまったのだろうか…。
『おとうさんが…私を見て…おちんちんをあんなに固く…。』
見られることの悦び…私を見た男性が興奮してくれている嬉しさを知ってしまったかのように、喜んでくれるのなら…見て欲しい…そんな不埒な思いが芽生え下着を見せつけてしまった。
『もう…おかしくなりそう…おとうさんが…あんなにおちんちんを大きくしてるなんて…。』
娘と義父、そして私は3人で水を掛け合いながらはしゃいでいるように見えて、義父は私に…私は義父に意識を縛り付つけられていた。
娘と義父に挟まれるように水をかけられ、滴り落ちる水の流れに全身を撫でられているような感覚に陥ると、水の冷たさとは裏腹に身体の芯が熱く疼いてくる…。
『あぁ…どうしよう…こんなに見られて…ゾクゾクしちゃうなんて…。』
不意に頭から大量の水を浴びせられ、顔の水を振り払おうと顔を左右に振った瞬間、背後から水を掛ける義父の固く膨らんだ塊に頬がぶつかる…。
『えっ…おとうさんのおちんちん…!?今…ほっぺたに触れたの…おとうさんのおちんちん…!?』
明らかに他の何とも違う感触。固いながらもその表面は艷やかに感じ、それが無機質の固さではないことがわかる。
『ジョウロとかじゃない…今の固いのって…やっぱりおとうさんのおちんちん…?』
顔を横に向ければ義父の塊がすぐそこにあることを知り、目の前で眺めたい衝動に駆られるものの、その決心がつかず水掛け遊びに没頭する素振りで…。
しかし私に素直になれと言わんばかりに、背中には義父の太ももが擦りつけられている。
背中に太ももを擦りつけられ、時折肩から上腕を太ももで挟まれるように擦りつけてくる義父。
肩口には固い塊の下にぶら下がる柔らかな包みを感じさせるほどに擦りつけられ…。
『今…横を向けば…おとうさんのおちんちんが目の前に…。私を見て…固くしたおちんちんが目の前に…。』
水をかけられびしょ濡れのワンピース。身体に張りつき下着をハッキリと透けさせるワンピース。
背後から側方に立つ義父は確実にその胸元を見下ろし、裾が捲れ上がって剥き出しのパンティを眺めているのだろう…。
張りつくワンピースの胸元を前に引っ張り、身体から引き離すような仕草を見せる。
引っ張られて大きく開いた胸元…それを上から見下ろす義父の目にはワンピースの中の豊かな膨らみを包むブラが丸見えになっているだろう…。
何度も繰り返しワンピースを引き剥がすように胸元を引っ張り、義父にその奥底まで見せつける行為。
その度に肩口に擦りつけられた塊がビクンっと跳ね上がるのを肌で感じ、更なる刺激を求め始めてしまう身体。
浴びせられる水を避けるような仕草で、肩を揺らし、腕から肩に擦りつけられている塊を刺激するように…。
『凄い…おとうさんのおちんちん…ビクビク動いてる…。』
不意に横を向いた私の目の前には義父の固くなった塊が…。もう…完全にトランクスからはみ出して私に狙いを定めたかのように突き出る塊が…。
じっと見つめてからゆっくりと上を向くと、私を見下ろす義父が微笑んでいた…。
私を見て膨らませてくれている塊が妙に愛おしく感じてしまう。
夫にもしたことがない塊に口づけしたい衝動が湧き上がってしまったのは私の中に眠るもう一人の女としての本能なのか…。
義父の微笑みを見つめてから再び塊を見つめ、もう一度義父に視線を向ける…。
その目は潤み、蕩けた表情で…。
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