立ち上がって真愛に水をかけてるときも、互いに真愛の喜んでる姿を見ているようでいて、実はお互いに私は真奈美さんの透けて見える胸に、ワンピースの裾で隠れてる股間を、真奈美さんはトランクスから見え隠れしている、勃起したチンポをチラチラと…
真奈美さんと目が合うが…
真愛は、私にもっとかけてと、
「よし… たっぷりかけてやるぞ~」
真愛にかけながら真奈美さんにも水をかけ、肩や胸元にもニヤけながら…
「真愛 ママにもだぁ… 日差しが強いから気持ちいいだろう。 火照った身体には…」
(ホントは私のチンポからのを真奈美さんにはかけたいんだよ。わかってるよね。こんなになってるんだから…)
真奈美さんは、真愛に向かって気持ちいいわよ。と
真愛も真奈美さんにかけると、気持ちよさそうな声を上げ、ワンピースの股間部分に溜まる水を落とすように裾をめくって絞ると、パンティが張り付いているのが見え、しかも、おまんこの縦スジがはっきりと浮き出ている。
水をかけられながら私を見上げる、真奈美さんの瞳は何処か潤んでいて訴えている顔になっている。
そして、ワンピースの裾を引き上げたままで私の視線はパンティに…
真愛が新たなじょうろを私に渡し、真愛が真奈美さんに前からかけるので、私は真奈美さんの後ろに回って頭から肩へとかける。
顔の横には私のトランクス越しのチンポがあり、真奈美さんが横を向けば顔に当たったる。
私は更に真奈美さんの背中に太ももを押し付けて、真奈美さんの前にいる真愛にも水をかける。
太ももが真奈美さんの身体に密着し、ワンピース越しとはいえ、肌に触れて身体の熱さを感じ、下を覗き込めば胸元もパンティも…
(嫌ならイヤって私の方を向いたらいいんだよ…そうすれば私のチンポが待ってるんだからね…)
真愛に今日プールに入ろうと言ったのは、淡い期待はあったが、こんなふうに真奈美さんの身体に触れることができるとまでは思っていなかった…
日差しの照りつける庭で、しかも孫娘がいる前でと考えると、私のチンポは縮まることはなくギンギンでピクンピクンと動き、トランクスを脱いで解放したいと思うようになっていた。
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