真愛に促されて真奈美さんに向いて座らされる。
真奈美さんが私を見下ろすような体勢になるが、目の前には揃えた膝頭に、その太もものしたはワンピースの裾が広がり、濡れてるパンティが見え、ムワッとした淫靡な匂いが放たれてきている。
真愛は「はい おじいちゃん」と言って、私の頭にじょうろの水をかけてくる。
「おおぉ…凄い気持ちいいよ。まだかけるのか…」
わざと大袈裟に喜びながら頭を下に向け、水が目に入らないように手はおでこを覆う、そして、視界を遮ることなく真奈美さんのパンティをじっくりと覗き込み、頭を動かしながら更に下げて太ももの裏側のワンピースの裾へと近づき、真奈美さんから放たれてる匂いとともに濡れて股間に張り付いてるパンティを堪能する。
「もう、終わったかな おっまだか…」
その間、真奈美さんも真愛にじょうろの水をかけたり、私にかけたりしていたので、閉じていた脚は自然と開き気味になり、まともに正面からパンティが覗けている。
(おぉぉ… この角度はたまらん眺めだよ。真奈美さんのおまんこのスジがわかるぐらい張り付いとるよ…)
当然、私のトランクスの中のチンポは硬く勃起し、トランクスを押し上げて前開きの隙間からチンポが見えている。
(真奈美さんから私のが勃起してるのは、当然わかってるし見えてるよね。見てくれてると思うと…ギンギンのままだよ… 真奈美さんのパンティも匂いも私はしっかりと見て嗅いでるよ。とてもいやらしくていい香りだ)
「今度は真愛にお返しだぁ」
じょうろを持って真奈美さんの前に立ち上がり、真愛の頭に水をかける。
真奈美さんの視線は真愛ではなく、私のトランクス、しかも隙間から覗いてるチンポに、視線がいってるのを見て、真奈美さんと目が合う…
私はにこやかに真奈美さんを見るが、真奈美さんの表情は女の表情に…
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