濡れて身体にピッタリと張り付いた服、真奈美さんの身体にはブラジャーだけでなくパンティまで透けて見え、私は目を逸らすことなく、服が身体に張り付き黒地のブラジャーとパンティをじっくりと見ながら
「真愛 いっぱいママに掛けちゃって…ママはまだやることが残ってるんだよ」
真愛は笑顔でまだホースの水を真奈美さんに掛けようとするのを止めさせるが…
(昨日とは違って黒の下着なのかい… ふっふ…私の目の前でそんなに何度もわざと強調しなくても。私のチンポが立ってくるじゃないか)
真愛とプーの中に浸かり、私の足はあぐらをかいているのでトランクスの前が盛り上がり、隙間からチンポが見え隠れしている。
「真奈美さん どうせ私と真愛だけしか居ないんだ。その服を脱いで乾かしなさい。ちゃんと下着を着けているんだから、気にしなくても水着と一緒だよ。 なあ…真愛 」
真愛もウンと言うが、真奈美さんは籠を持って、また洗濯物を取りに行く。
(しかし、濡れて張り付いた真奈美さんの身体は、ゾクッしてしまうほど綺麗だ… あのままでも良いかもな)
真奈美さんが洗濯物を持って戻ってくるまでの間に、干していった下着を確かめていた。
(ちゃんと洗ってるけど、真奈美さんの匂いは染み込んで残ってるかな…)
濡らしてたっぷりと淫汁が染み込んでたパンティを手にとって嗅いでいた。
(うんうん…これは微かに残ってるような気がするぞ)
クロッチの部分をペロッと舐めて元に戻し、プールの外から真愛に水をかけていると、真奈美さんが戻ってくる。
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