「ありがとう」
ソファのテーブルまでコーヒーを持ってきてくれた真奈美さん、置くときに身体を屈めて戸惑った表情をして口元に手を当てながら、私の股間を見てるようで…
うむっ?と、置いてくれたコーヒーを飲みながら自分の股間を見て見るが、チンポが勃起してることはない…
私はいつも真奈美さんのパンティを匂いでいるので、淫汁をチンポに擦り付けて匂いが漂ってるとはわからなかった。
(やはり真奈美さんは、昨夜のことがあって…起きてきてから私のが気になってるのかな)
孫娘の真愛は、早くプールと言い、私はプールの用意をする。
「真愛 もう少し待ちなさい。ママの用事が終わったら、水着とか出してくれるから…それまではテレビを見てなさい」
キッチンで後片付けをしてる真奈美さんの後ろ姿を眺めながら
「真愛のプールを庭で用意するから、後で水着とかを出してやってくれるかな」
(この下半身をひとりで慰めてたんだよね。真奈美さん… 凄い濡らしてパンティはいつもよりもドロドロに汚れていたよ。艶めかしいお尻だよ…)
真奈美さんが振り返り、洗濯機を回したら真愛の用意すると…
お尻を眺めていた視線をそらして、真奈美さんから離れてプールの用意をしに行く。
真奈美さんは洗濯物を洗うため脱衣所にいるときに、私はタオルを取りに…
「プールの水を張るだけでも暑いから汗が噴き出るよ。タオルをもらうね」
私はトランクスのパンツだけで脱衣所にタオルを取りに来て、真奈美さんはちょうど洗濯物を仕分けして洗濯機に入れていた。
(汚したパンティはもう入れたのかな?自分でも凄い濡らしたってことはわかってるんだよね… うんうん 真奈美さんのパンティの匂い、いや真奈美さんのおまんこの香りがしてきてるよ…)
真奈美さんに微笑みながら洗濯機の中を覗き込むように目線を走らせる。
「真愛はプールが待ち遠しくて、もう服を全部脱いでママを待ってるよ」
庭のプールの水を張り終えた頃に、真愛が水着を着てやって来る。
真愛はプールの中ではしゃいでいる、そんな中、真奈美さんは洗濯物を干しにやって来て、干し終わるとまた次の洗濯物を…
真愛と私はプールに浸かり真愛は
「ママ 気持ちいいよ。ママも入ったら」」
「ママはまだ洗濯物を干してるから、終わったら入るかもね」
真愛とホースからの水を掛け合っていると、洗濯物を干してる真奈美さんの背中からお尻にかかる。
真奈美さんは干しながら、こっちを向いて、コラッと…
「あっ おじいちゃん怒られた…」と真愛が言いながら、干し終わった真奈美さんの身体の前を、真愛がかけて喜んでいる。
水がかかった服はピッタリと身体に張り付き、ブラジャーがはっきりと透けて見えている。
真奈美さんは「真愛 ダメ 」
「まぁまぁ… 暑いから気持ちいいだろう。それにすぐに乾くよ。 それとも真奈美さんもプールに入るかい?用事は終わったんだろう」
ニンマリとブラジャーが透けて見えてる真奈美を見ている。
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