「おはよう真愛。 やぁ、おはよう真奈美さん…」
普段着に着替えて朝食の用意をしてくれる真奈美さんの身体をジーッ見つめてしまうが、真奈美さんはどことなくうつむき加減でご飯を置く。
「うん、ありがとうね」
真奈美さんは昨夜のあの妖艶な姿とは違い優しい清楚な人妻の姿でいるので、思い出すと興奮してくる。
ご飯を持ってきてくれた時も私のパジャマの前は膨らんでいた。
妻の由香は機嫌よく孫娘の真愛に話しかけ、そして、私にも「ご飯食べたらシャワー浴びたら、汗かいてるでしょう。真奈美さんも入ったようだから」
そのことを聞いて、入った… 昨夜、窓際で私の方を向いてオナニーしたから…それで濡れて汚れたからか…
そうかぁ… ふっふ 当然、パンティは履き替えてるだろうな。
あれだけ快感に酔いしれた顔をしてたんだからな…
少しニヤけながらご飯を食べながらも、ジロジロと真奈美さんの仕草、身体に目がいってしまう。
妻の由香は、私の着替えを取りに部屋へと…
「真奈美さん、美味しかったよ。 それじゃシャワー浴びるかな。脱いだのは洗濯機に入れていいかな… 」
立ち上がると真奈美さんのパンティがあると思っているので、パジャマの前がすでにモッコリとしているのがわかる。
妻の由香から着替えを受取るときも、由香がそれを見て、ニコッと笑ってパジャマの前を触る。
脱衣所に入るとすぐに洗濯機を開け…
(どれどれ…あるかな。 おっ、これだ。うぅむっ… こんなにヌルヌルに濡らして…大きなシミになっとるわ… これは間違いなく真奈美さん溜まってたんだろうな)
パンティを広げてドロッとした汁を嗅いで、指で掬くいとり指を重ねてヌルヌル具合を確かめて舐め、濡れてる部分をチンポに巻きゆっくりと扱く。
(ほら、私のチンポだぞ。真奈美さんのおまんこ汁は美味しいよ。まだ、おまんこはヌルヌルなってるんだろう… このまま入れたら気持ちいいだろうなぁ… 見て舐めて入れてみたいわ…真奈美さんのおまんこを)
パンティに付いてる淫汁を私のチンポに塗り込むように扱いて、浴室に入りシャワーを浴びながら、昨夜の真奈美さんの姿と重ねて…
シャワーを浴びて出てからも、またパンティをチンポに巻き付けて淫汁をチンポに擦り付けてから部屋へ戻る。
「さっぱりしたよ。コーヒーを貰えるかな」
真奈美さんに声をかけ居間のソファに座る。
真愛が駆け寄ってきて、今日もおじいちゃん遊ぼうと
「そうだなぁ。何して遊ぶかな。 今日は暑いから庭でプールに入ろうか」
真愛は大喜びで、入ろう。入ろうと
「真奈美さん、いいかな?」
※元投稿はこちら >>