荒い息遣い、くねらせる身体・・・、
そして車道と歩道の間には背が低い生け垣があるにもかかわらず、
車道を後ろから来た車が。2人を追い越して行くたびにピクンと反応している。
「もう少しだから」
休憩を提案すると、休みたいと・・・。
とりあえず、指さした少し先のバス停まで歩き、
車道に背中を向けるように、沙織さんを座らせ、
その正面にしゃがみ込むように・・・
屋根に取りつられた明かりが、2人を照らす・・・。
今にも乳首が出てしまいそうな胸元が、
真っ赤になってその身体が火照っているのを見て取れる。
そして、座ったことでずり上がったカーデ、
パイパンの割れ目が丸見えになり、太腿を揃え膝から下を広げたようにして、
こすり合わせる太腿の間から、
「ネチャッ・・ネチャッ・・・」と少しくもごこった音が聞こえる。
「・・・恥ずかしいこと思えば、思うほど感じる、
露出癖もあるんだな・・・」
羞恥心を少し煽るように言葉を口に出して・・・。
(自販機と、バス停屋根からの明かりにしてみました。
もうプチ露出の範囲超えてる気が(笑
バス停で、初の野外セックス考えてました。
もちろん中出しです。前戯的にフェラもしてもらいますが。
M痴女さんに、始めの自動搾精オナホの役目を担ってもらうつもりで提案したんです。
もちろん、言葉で責めるようなことも考えてはいます)
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