裕翔君の腕にギュッと抱きつきながら歩いて…
少し大きな道路に出ると歩く人は居ないものの、車の通行は増えて…
その道沿いのお店が目的地と知らず、緊張と興奮で少し疲れるも…
「うん…大丈…夫…あっ…♪また車…はぁっ…♪」
車が通り過ぎるたびにピクンと反応して…
もしかしたら見られてるかも…と想像して息を荒げちゃって…
そんな私を気遣うように、見えてきたバス停を指さして『少し休もうか…?』と…声をかけられて
「うん…ちょっと休憩させてくれると…嬉しいかも…」
顔を赤らめ、身体を少しくねらせながら裕翔君に休憩したいと…
バス停の横には自動販売機があり…
(自動販売機の灯りの前でプチ露出とかさせられたい♪飲み物を取り出すのに屈んだ時に、カーデ捲られてお尻触られたり、オマンコ弄られたり…♪
もしくはお口でご奉仕…とか…♪車からも見えちゃう中で少しイジメられたいです♪
M痴女の時に自動搾精オナホとして搾らされちゃうんだね♪裕翔君に『跨って腰振れオナホ♪』『チンポ気持ちよく扱いて射精させろ♪』とか下品な言葉で罵られながらご奉仕させられたいです♪
裕翔君をお兄ちゃんって呼んで甘えちゃうね♪)
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