沙織さんがぎゅっと腕にしがみつき、少し歩きづらい。
でもそれ以上に、腕に当たる沙織さんの胸の感触が・・・。
問いかけに「気持ちよくなってる…かも…」と恥ずかしそうに答える沙織さん。
その恥ずかしがる表情は、裕翔の加虐心と興奮をくすぐるには十分で・・・。
でも、そこでは気持ちを抑え・・・。
30分近く歩いて、今まで歩いて来た道より少し大きな道に。
歩いている人はほぼいなくなり、車の往来が増えた。
街の中心部から郊外、その先は大きな街につながる主要幹線道路。
様々なロードサイド店が並び、そのロードサイド店の1つが目的の店。
「もう少し歩くけど、大丈夫そう?」
興奮と疲れからか、少し息が荒くなっている沙織さん。
沙織さんの服装のままでは、さすがに飲食店に入るには・・・。
少し先にある屋根付きで、ベンチが設置されたバス停らしきところを指さして、
「あそこで少し休もうか?」
そう声を掛けて・・。
(自動搾精オナホ的な事は、もうやることが決まってますよw。
イメージっとしてはM痴女さんに襲われる様な感じで考えてますから。
甘えん坊な沙織さんは、裕翔の事をお兄ちゃんと呼んでくるイメージです)
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