「そうなんだぁ♪どこに連れて行ってくれるか楽しみだよぉ♪
えっ…お泊りしても…良いの…?」
『泊まっても』と言われると、驚きながらも凄く嬉しそうな笑みを浮かべて♪
カーデだけのデートも、悦んじゃって…♪
「そうだよね…♪オナホは…ご主人様を楽しませるのも役目だから…♪カーデだけでデートして、恥ずかしがる私を…楽しんで…ね?♪」
裕翔君が微笑みながら話すと、嬉しそうにカーデだけを着ると、ボタンの数も指定されて…
「えぇ…カーデだけなのに…ボタンも下から3つだけって…胸の谷間ほぼ見えちゃうよぉ…」
言われたとおりに3つだけボタンを止めると…おっぱいのせいで胸元が大きく開いて谷間どころか、乳首が隠れるぐらいまで広がっちゃって…
準備を終えると手を繋がれて外へ…
裕翔君の左腕に抱きつくようにしながら、胸元と裾を気にするようにしながら、ゆっくり歩きます
「ちょっと…待ってぇ…ゆっくりじゃないと、裾上がってきて…見えちゃうよぉ…」
夜の時間でも人通りは僅かにあり、もちろん車も通って…
人にすれ違うたびに裕翔君の腕にギュッと抱きつき、見えてないかドキドキしながら歩きます
そんな私に意地悪に質問する裕翔君に
「うぅ…♪恥ずかしいのにぃ…さっきまでのエッチで身体が火照って…ドキドキするだけでも…
きっ…気持ちよくなってる…かも…」
恥じらいながらも、スリルを快感に感じ始めてる事を告発して…ゆっくり歩きます…
(うん♪ぜひお願いします♪
オナホとしてのピストンも射精だけの挿入も♪
私に騎乗位で腰を振らせて自動搾精オナホとかも♪
裕翔君との出会いで…開発されたらどこまでも堕ちちゃいそうです♪
うん♪甘えん坊な沙織も可愛がってね♪)
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