チェアの上で脚を肘置きに開いた姿で、全身をビクンビクンと強く痙攣させて、今まで知らなかったポルチオ絶頂を味わって…
裕翔君がチンポを抜いても、身体を不規則に痙攣させ、腰がずれ下がり上向きになってるオマンコもヒクヒクと蠢いて、満足そうに精液を溢れさせて…
「はぁっ…♪はぁっ…♪凄い…まだ…気持ちいいの…続いてるぅ…♪」
しばらくは休憩させてもらい、痙攣が収まった頃にデートの提案をされて
「裕翔君とデート?♪うん♪
鞄…置いたままでいいの?」
デートと言われると嬉しそうに笑顔を見せて…
カーデだけを渡されると、意味を察して…
「カーデしか渡してくれないってことは…
これだけでデートさせる気なのね…?
私が恥ずかしがる姿…楽しむために…」
お尻がギリギリ隠れる丈のカーデ…
それだけを渡されると…少し拗ねるように…困ったような顔をしながらも、否定することは無く、受け取ります
(うん♪でもポルチオだけにもならないように気をつけなきゃね♪
やっぱりオナホとして激しいピストンで使われるのも好きだから♪
ホントの私は…凄くドスケベでド変態ですね…♪
それを取り繕うように、抑えつけて真面目で清楚なフリをしてる隠れ変態…
まずは甘えん坊からが良いな♪いっぱい甘えて甘々セックスやご奉仕して…
それからM痴女で裕翔君に迫りたいです♪)
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